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技術フォーラム掲載記事『FA立体空間走行ハンドリングロボット』

自動化における各種ワークの形状、搬送量、搬送機関などの諸条件に対応!3次元搬送装置を解説!

当資料は、『FA立体空間走行ハンドリングロボット(FCS)』の特長と 適用について紹介された技術フォーラム2006年6月号の抜粋記事です。 各種ワークの形状、搬送量、搬送機関などの諸条件に対応できる フレキシブルな設計の工程間搬送装置で、前工程から次工程へ ワークピースを瞬時に整列搬送することが可能な製品です。 【掲載内容(抜粋)】 ■特長 ■システムメリット ■ワークピース搬送前と搬送後の姿勢 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://jfcs.jp

基本情報

【掲載内容(抜粋)】 ■自動化に関する配慮17原則 ■FCS外観 ■シャフト搬送例 ■内径チャック例 ■FCS仕様 ■ガイドレールのレイアウトとワーク姿勢の関係 ■ワークピースの姿勢 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

100万円 ~ 500万円

納期

応相談

仕様や条件により、1ヵ月~3ヵ月。

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

FCSフレキシブルキャリヤーシステムは、直線搬送から、平面搬送(2次元搬送)、立体空間を走る3次元搬送迄を一台の駆動装置で行います。水平、垂直、曲線等のガイドレールが連結された軌道をワイヤーを介して走行し、走行する台車(キャリヤー)に装備されたチャックには必要に応じてワークピースの姿勢変換機構、ピックアップ機構等を搭載する事が出来ます。搬送途中でのワークピースのつかみ変えがありませんので、従来の搬送装置での多数のワークピース着脱機構、移載装置等が必要なくなり大幅なコストダウンが実現します。又、つかみ変えに伴うミスの発生がなくなる事は生産効率等に大きな利点をもたらします。

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