給水管等の配管延命なら「NMRパイプテクター」- NMRPT -
今お使いの給水管や空調管などの水配管を40年以上延命!赤錆を黒錆に変えることで配管を更生し、高額な配管更新を不要にできます。
■特長 ・累計導入実績は約4,300棟以上 ※2022年3月時点 ・水配管を今後40年以上、建物寿命まで延命 ・導入費用は配管更新工事の1/5~1/10程度 ・日本や米国特許を取得、国土交通省NETIS新技術活用システム登録実績有 ・断水不要、ランニングコスト(電源・薬剤)不要 ・配管の外側へ設置、短期導入でき衛生面でも安心 ・製品保証付き ■製品概要 古い配管内に発生している赤錆を黒錆に変えることで配管内を改善・強化して配管更生します。新規の赤錆発生も防止します。 赤錆は配管内を劣化させますが、黒錆は赤錆とは全く異なる性質を持ちます。 黒錆は赤錆よりも体積が小さく、強固で水に溶けない性質のため、配管内が強化され配管寿命を40年以上延命できます。通常、建物より短い配管寿命(20年程度)を、高額な配管更新をせずとも建物寿命まで延命できます。 ■ 日本システム企画株式会社 ■ フリーダイヤル:0120−320ー390 公式サイト:https://www.jspkk.co.jp/jp/contact/
基本情報
NMRパイプテクターの導入費用は配管更新費用の5分の1〜10分の1程度です。さらに、施工時の断水工事が必要なく、短期間での導入が可能です。導入先の住民や施設利用者にご不便をかけず、営業を休止する必要もありません。 NMRパイプテクターは配管の外側に設置するため、配管内の水に直接接触することはありません。配管内の水に薬品などをいれる必要がなく、衛生的です。また、外部電源などは必要なく、ランニングコストも必要ありません。 ※米国、カナダで問題となっている「ビスフェノール類」が主成分であるエポキシ樹脂を使用したライニング更生工事とは異なり、薬剤などは一切使用いたしません。 さらに配管内のぬめりの原因となる雑菌を解消します。配管内の水が活水され、水垢などの汚れを減少させます。 NMRパイプテクターはマンション、病院・介護施設、ホテル・旅館などの宿泊施設、公共施設など多様な建物に適応します。配管系統も給水配管、空調冷温水配管、給湯配管、冷却配管などへ導入できます。 まずはお気軽にご相談ください。無料資料請求も承ります。 全国各地支店営業所よりお客様の建物配管に最適なご提案を致します。
価格情報
まずはお問い合わせください。 無料の資料請求なども承ります。 ■ 日本システム企画株式会社 ■ フリーダイヤル:0120−320ー390(平日9時〜17時半) 公式サイト:https://www.jspkk.co.jp/jp/contact/
納期
型番・ブランド名
配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」
用途/実績例
■導入実績 マンション・団地、病院・介護施設、ホテル・旅館、学校、行政施設、 商業ビル、水道施設、発電所、工場など約4,300棟以上(2022年3月時点) 日本赤十字社旧医療センター/1999年08月 熊本赤十字病院/2014年8月・2016年2月 海外ではイギリスを主に、 英国ハロッズデパート/2006年03月 英国放送協会(BBC)/2006年04月 英国バッキンガム宮殿/2007年1月 英国ウィンザー城/2007年06月 ロンドン市庁舎/2013年7月 大英博物館/2016年3月 など導入多数 ■幅広い適応 配管(給水配管、空調冷温水配管、冷却配管、給湯配管)内の腐食防食、赤錆防止・赤水防止、赤錆対策・赤水対策 自動車メーカーの溶接ロボットの冷却ラインのスケール、赤錆防止の実績有 ※仕様が変更する場合がございます。 ■ 日本システム企画株式会社 ■ フリーダイヤル:0120−320ー390(平日9時〜17時半) 公式サイト:https://www.jspkk.co.jp/jp/contact/
詳細情報
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◆2020年の防錆技術世界トップ10に「NMRパイプテクター」が選ばれました!アメリカの製造技術誌「MANUFACTURING TECHNOLOGY INSIGHTS」にてその内容が紹介されました。 ~雑誌本文抜粋~ 日本システム企画株式会社~腐食劣化のない配管を実現~ 「NMRパイプテクターは外部電源や防錆剤を使わず、配管内の赤錆劣化、さらにはバクテリア問題も解決します。環境に優しい製品なんです」 …製品寿命を通じてランニングコストがゼロで、赤錆の生じた配管からの漏水などの問題を解決し、配管の保護延命を達成するというものだ。 大英博物館にも、赤錆腐食からの保護延命を目的とし、空調温水配管に「NMRパイプテクター」PT-250DSが設置された。設置前は20 mg/lだった水中の鉄分値が、設置後1週間で12.2 mg/lに下がり、5週間後にはちょうど測定限界値の 0.2 mg/lまで減少するに至った。 日本システム企画は設立以来多くの成功事例を収めており、今後も水配管内の赤錆による腐食問題を、革新的といえる自社の防錆装置で解決していく。
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◆「マンション管理新聞」2020年6月25日 第1141号にて掲載 「マンション管理新聞」2020年6月25日 第1141号にて、NMRパイプテクターが掲載されました。神奈川県横浜市のマンション「パレス鶴見」は1972年1月竣工で5階建て32戸のマンションです。築39年目に初めての配管の劣化対策として、当社のNMRパイプテクターを導入しました。 当初、管理組合として公的金融機関から借り入れをして、建物の修繕費用を工面しており、配管更新を行う事は体力的に難しい状況でした。そんな中、当社のNMRパイプテクターをご検討いただき、お金のない中で試してみる後押しとなったのが「効果がなければ返金」という効果保証の存在でした。 設置7年半経過した時点での内視鏡調査では、1箇所では設置前と比べて35.3%改善、もう一箇所は17.4%の改善しました。当マンションの理事長である金谷さんは「現在、築48年経過でさび問題なく、効果があると実感している。今は建物寿命が延びているかもしれないが、わたしは60年と見ている。築60年まで残り12年だが、それまではパイプテクターでの延命を期待している」とお話されました。
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◆ロシア モスクワでの展示会「アクアサーム・モスクワ」に出展 ~水回り製品、上下水道関連技術、暖房・空調、サニタリー製品~ 2020年2月11日(火)~2月14日(金)にロシアのモスクワ市にて開催された展示会「アクアサーム・モスクワ」に出展いたしました。 当展示会は水回り製品、上下水道関連技術、暖房・空調、サニタリー製品をテーマとして、30ヵ国770社の企業が出展し、来場者数は約3万人にもなるロシア最大級の展示会です。 日本貿易振興機構JETRO(ジェトロ)が主催・参加する海外見本市・展示会のジャパンブース「ジャパン・パビリオン」内にて当社ブースが設置されました。当社のロシア地域におけるNMRパイプテクター代理店、三井物産株式会社様、Mitsui & Co. Moscow様との合同ブースにて参加いたしました。 当社ブース内では配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」のロシア語カタログや販促映像、ステンレスラッキングなどが展示され、会期中に約180名もの方にご訪問いただき大変大盛況でした。
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◆テレビ東京 報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」 テレビ東京 報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にて、当社の代表製品である配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」が紹介されました。 <番組概要> 放送局 / 番組名:テレビ東京 / 報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」 放送日時:2017年11月6日(火)23時~24時の内、特集7~8分間
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◆日本国特許、米国特許を取得しています 配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」は、日本国特許、米国特許、韓国特許、香港特許を取得し登録されています。 日本国特許も以前までは先願制だけが尊重され、他よりも先にそのアイディアや技術を文章化して特許を出願すれば特許は取得できましたが、 最近はその特許内容が「実現可能」なのか、本当に特許内容が「正しい」のかなど、実際にその特許内容が機能するのかがより厳しく審査されています。 その中でも特に米国特許はその特許内容が厳しく審査されます。 例えば米国特許の審査では、その特許技術が本当に「実用化されている」のかまで問われ審査されます。 配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」はそのような海外における厳しい特許審査を経て、世界の主要国での特許を取得し登録されました。
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◆あの有名な英国バッキンガム宮殿でも採用されています 2007年1月12日にバッキンガム宮殿内に存在する6箇所のポンプ室の中で、 女王陛下の部屋に供給する1箇所のポンプ室のみ空調温水配管ならびに、給湯配管にNMRパイプテクターを設置しました。 NMRパイプテクター設置前の鉄イオン値は16.6mg/lと高い鉄イオン値で赤茶色をしており、配管内に赤錆が多量に発生していました。 その後、NMRパイプテクターの設置24日後には鉄分値は0.455mg/lまで低下しました。これは基準値の1mg/lを下回り、水の色も透明になっていることからNMRパイプテクターの防錆効果が検証されました。 続いて、給湯温水配管のNMRパイプテクター設置前の朝一番の温水中の鉄イオン値は2.75mg/lと 英国の水質基準値0.2mg/lを大幅に上回り、水の色も赤茶色でした。その後NMRパイプテクター設置24日後には0.018mg/lと水質基準値を下回り、水の色も透明になりました。配管内はNMRパイプテクターにより完全に赤錆防止され、配管寿命は延命されたことにより安全保障上でも バッキンガム宮殿関係者より大変感謝されています。
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◆大阪府茨木市の病院「茨木医誠会病院」への導入事例 画像左:NMRパイプテクター設置前の配管内の水 画像右:NMRパイプテクター設置3週間後の配管内の水 当時、大阪府茨木市の病院「茨木医誠会病院」は築19年、亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用している空調冷温水配管内の赤錆劣化が非常に進んでいました。 NMRパイプテクター設置前に冷温水発生機1号機冷温水(還)ドレン部から循環している空調冷温水を採水すると、水の色は茶褐色に濁っていました。 また、採水した水の水中の鉄イオン値は5.1mg/lと、配管内の赤錆腐食は非常に進行している事が判明しました。 しかし、NMRパイプテクターの設置3週間後に同一条件で採水を行うと、水の色は透明になりました。また鉄イオン値も0.03mg/l未満と検出下限以下の値になりました。※効果確認期間中の空調冷温水の交換なし NMRパイプテクターを設置からわずか3週間で完全に赤錆の進行が停止したと同時に、 冷温水配管内の赤錆の表面部および、水中の赤錆が水に溶けない不動態の黒錆に変化したことで、冷温水配管の赤錆劣化が完全に防止されたことが実証されました。
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◆福岡県大手自動車メーカー工場での導入事例 画像左:NMRパイプテクター設置前の配管内の赤錆 画像右:NMRパイプテクター設置9ヶ月後、赤錆が黒錆へ変化 福岡県の大手自動車メーカーの工場内にて、車体溶接ロボット冷却ラインの冷却用循環水配管内の赤錆スケール防止用として、1998年8月にNMRパイプテクターを設置しました。 NMRパイプテクター設置前は、赤錆により冷却水配管内部の閉塞が進行していました。 車体溶接ロボットの細い冷却チューブに本管の亜鉛メッキ鋼管内の赤錆が流れ込むため度々詰まり、1台の溶接ロボットが停止するとそのライン全てのロボットが停止し、復旧に15分以上かかりました。 その損害額は1回につき600万円以上にもなりました。 NMRパイプテクター設置9ヶ月後には、冷却水配管内部の赤錆が黒錆化され赤錆の流出がなくなり、大幅に閉塞が改善されました。ラインの休止はほとんどなくなり、溶接ロボットの冷却チューブの生産性が向上されました。 さらに配管内の洗浄や配管の交換などのメンテナンスが軽減し、コストを低減。配管内へ防錆剤を使用する必要もなく、ランニングコストが削減されました。
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◆NMRパイプテクターのしくみ まず、経年劣化により配管内で赤錆が発生してしまうのは、配管内の鉄が配管内の水中に含まれる酸素と水により酸化するためです。この時に鉄は酸素に電子を奪われた状態になっています。 つまり逆に、鉄に電子を与えてあげると鉄の酸化は止まります。NMRパイプテクターは赤錆に水和電子という電子を供給することで、赤錆を黒錆に還元します。 NMRパイプテクターが赤錆を黒錆へ還元する際に利用する水和電子は、一般的な水道水の水分子内に含まれています。 水は複数の水分子の集合体です。 この集合体のことを水の凝集といい、水の凝集の内側に複数の水和電子が隠れています。 水の凝集の内側にある水和電子を利用するため、NMRパイプテクターはある特定の電磁波を発生します。 この特定の電磁波を水分子に与えると、磁石のようにN極とS極に分極している水分子の電子核が共鳴振動を起こして回転運動をします。この現象を核磁気共鳴(NMR)といいます。 この核磁気共鳴と配管内の水の流れにより、水の凝集の内側の水和電子を剥離放電させることができます。
関連動画
ラインアップ(10)
型番 | 概要 |
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PT-30DS | 対応配管サイズ(内径)6~32mm |
PT-50DS | 対応配管サイズ(内径)40~50mm |
PT-75DS | 対応配管サイズ(内径)65~80mm |
PT-100DS | 対応配管サイズ(内径)100mm |
PT-125DS | 対応配管サイズ(内径)125mm |
PT-150DS | 対応配管サイズ(内径)150mm |
PT-200DS | 対応配管サイズ(内径)200mm |
PT-250DS | 対応配管サイズ(内径)250mm |
PT-300DS | 対応配管サイズ(内径)300mm |
PT-400DS~PT-2000DS | 対応配管サイズ(内径)400~2000mm |
カタログ(12)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(26)
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【関西 マンション総合EXPO2023】に出展しました!
2023年11月1日・2日にインテックス大阪で開催された 「関西 マンション総合EXPO2023(住まい・建築・不動産の総合展 BREX関西)」へ出展いたしました。 弊社の代表製品である「NMRパイプテクター」の展示の他、 イベント初日(11/1)には当社代表の熊野社長によるセミナーも行われました。 お立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。 【出展概要】 ◆会期:2023年11月1日(水)・2日(木) ◆時間:10:00~17:00 ◆会場:インテックス大阪 2号館 ◆ブース番号:6-17 ◆当社代表セミナー:11/1(水)13:50~14:20 「マンション修繕でのSDGsと、それに寄与する唯一の配管延命技術」
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【マンション管理組合 サポート展】に出展しました!
2023年5月25日~27日に東京ビッグサイトで開催された 「マンション管理組合 サポート展(住まい・建築・不動産の総合展 BREX)」へ出展いたしました。 弊社の代表製品である「NMRパイプテクター」の展示の他、 イベント2日目(5/26)には当社代表の熊野社長によるセミナーも行われ、大変多くの方々にご来場いただきました。 お暑い中足を運んでいただき、誠にありがとうございました。 【出展概要】 ◆会期:2023年5月25日(木)~27日(土) ◆時間:10:00~17:00(最終日は16時まで) ◆会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール+アトリウム ◆ブース番号:B6-2 ◆当社代表セミナー:5/26(金)11:00~11:30 「マンション修繕でのSDGsと、それに寄与する唯一の配管延命技術」
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「毎日新聞」にてSDGsをテーマとしたNMRパイプテクターの記事広告が掲載されました。
2022年9月16日、毎日新聞の朝刊にて「みんなで考えようSDGs」というテーマでNMRパイプテクターの記事広告が掲載されました。 CO₂排出量が多い配管取替えからCO₂排出ゼロの配管延命へ切り替え、マンション・学校・水道施設・行政施設で行われる配管(取替)工事費に対して1/10~1/20の低コストに抑えることで、すべての人々に手頃で信頼できる持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスの確保へのアプローチが紹介されています。
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「coki -公器性を可視化する-」にて 当社代表取締役へのインタビューが掲載されました!
「coki -公器性を可視化する-」にて 、当社代表取締役 熊野活行による「NMRパイプテクター」についてのインタビュー記事が掲載されました。 当社代表商品である「NMRパイプテクター」の特徴、また製品によるSDGs目標へのアプローチというcokiの視点から紹介いただきました。 「coki -公器性を可視化する-」は企業のサステナビリティを「ありがとう」で可視化するWEBサービスです。 ステークホルダーの関係を可視化することで、財務諸表には表れないサステナブルな企業価値を社会に伝えることができます。 題名:配管延命で気候変動に解決策を。人体応用の可能性を秘めたNMRパイプテクターとは 日本システム企画株式会社 代表取締役社長 熊野活行 - coki
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配管専門技術雑誌である「月刊 配管技術」6月号へ、NMRパイプテクターの記事が掲載されました。
配管専門技術雑誌「配管技術」にてNMRパイプテクターの記事が掲載されました。 プラントエンジニアなど配管専門技術雑誌である「月刊 配管技術」6月号へ、NMRパイプテクターの技術や実績などの記事が掲載されました。 当誌は配管技術専門誌として石油・化学・発電・各種製造などプラントエンジニア向けの技術情報誌で、創刊は昭和34年と歴史もあり、 また機械・電気工学や建築などの技術専門誌を主に取り扱っているなど信頼度の高い、日本工業出版社から発行されています。 掲載箇所:65頁~68頁(4頁分) 媒体情報: · 対象読者:官公庁、地方自治体などの設備担当者、大学・各種研究機関、石油・化学・発電(火力・水力・原子力)・薬品・各種製造などの責任者・技術者など 発行元:日本工業出版 (「月刊 配管技術」創刊:昭和34年)
取り扱い会社
〜古い配管の耐用年数を延長できる〜 「NMRパイプテクター」 累計導入実績数4,300棟突破!(2022年3月時点) そのうちマンションには3000棟以上導入。 =国内実績= 新千歳空港国内線ターミナル、JR札幌駅(JRタワービル)、帝国劇場ビル(東京丸ノ内)、八重洲口会館、有名書店ビル(新宿)、ホテル東山閣(京都)、ホテルサーブ渋谷、ケアハウスしらさぎ(埼玉)、川西私立久代小学校、食品加工工場、大手自動車メーカー工場(福岡県)、熊本赤十字病院 など =海外実績= バッキンガム宮殿、ロンドン市庁舎、大英博物館、英国放送局BBC、ケンブリッジ大学クライスツカレッジ、スコットランド王立銀行、ハロッズデパート、ロイヤルガーデンホテルロンドン、英国国会議事堂 など ★メディアでも注目「NMRパイプテクター」★ 2020年世界の防錆技術トップ10に選ばれ、米国雑誌で紹介されました! テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」TOKYO MX「企業魂」や専門紙「マンション管理新聞」「空調タイムス」など多くのメディアにて導入事例やお客様の声が紹介されています。