【管理者必見】電源いらずランニングコストゼロ!水道管の赤錆対策に
水道管の赤サビ対策なら「NMRパイプテクター」がお勧めです! 配管内の赤サビをみるみる改善、電源いらずランニングコストはゼロ!
基本情報
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納期
型番・ブランド名
配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」
用途/実績例
【用途】 水道管内の赤サビ改善や強化対策ができます 〜建物タイプ〜 ・マンション・団地などの住宅 ・ホテル・旅館などの宿泊施設 ・病院・介護施設などの医療施設 ・デパートなど店舗や商業施設 ・学校などの公共施設 ・工場 ・銀行 ・オフィスビル など 〜配管タイプ〜 ・給水配管 ・空調冷温水配管 ・給湯配管 ・冷却配管 〜国内〜 ・帝国劇場ビル ・八重口会館 ・米海軍横須賀基地病院 ・国土交通省 国土交通大学校 ・新千歳空港国内線ターミナル ・函館湯の川 啄木亭 ・熊本赤十字病院 など 〜海外〜 ・バッキンガム宮殿 ・ロンドン市庁舎 ・ロンドン私立大学 ・大英博物館 ・スコットランド王立銀行 ・BBC(英国放送局) ・ロイヤルガーデンホテルロンドン など
関連動画
カタログ(7)
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専門紙「マンション管理新聞」 2022年9月25日 第1215号に宝マンション守牧での導入・効果検証結果が紹介されました
2022年9月25日発行の「マンション管理新聞」第1215号にて、NMRパイプテクターを導入した宝マンション守牧での防錆効果検証について掲載されました。 愛知県名古屋市の「宝マンション守牧」は2017年10月にNMRパイプテクターを導入し、その後1年、3年、そして5年後となる今年2022年に行われた効果検証で赤錆閉塞率の縮小改善が見られ、防錆効果が立証されました。 この調査に対して「効果の見える化につながる」と元理事長の石榑照彦さんから高い評価をいただきました。 当初はライニング工事が予定されていましたが、NMRパイプテクターを導入したことでライニング工事の約半額の金額に修繕費用を抑えられ、その差額をエレベーターの既存不適格改善工事に加えて停電時自動着床装置など、様々な安全性を向上させたグレードアップ上乗せ工事費に回すことができました。 「ライニングをやっていたら10数年後に新たな対策が必要となる。NMRパイプテクターなら衛生的に建物の耐用年数まで維持できると考えている。そこまで行かなくても配管更新をできるだけ先に引き延ばせる」と福田理事長からコメントをいただいています。
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「毎日新聞」にてSDGsをテーマとしたNMRパイプテクターの記事広告が掲載されました。
2022年9月16日、毎日新聞の朝刊にて「みんなで考えようSDGs」というテーマでNMRパイプテクターの記事広告が掲載されました。 CO₂排出量が多い配管取替えからCO₂排出ゼロの配管延命へ切り替え、マンション・学校・水道施設・行政施設で行われる配管(取替)工事費に対して1/10~1/20の低コストに抑えることで、すべての人々に手頃で信頼できる持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスの確保へのアプローチが紹介されています。
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「coki -公器性を可視化する-」にて 当社代表取締役へのインタビューが掲載されました!
「coki -公器性を可視化する-」にて 、当社代表取締役 熊野活行による「NMRパイプテクター」についてのインタビュー記事が掲載されました。 当社代表商品である「NMRパイプテクター」の特徴、また製品によるSDGs目標へのアプローチというcokiの視点から紹介いただきました。 「coki -公器性を可視化する-」は企業のサステナビリティを「ありがとう」で可視化するWEBサービスです。 ステークホルダーの関係を可視化することで、財務諸表には表れないサステナブルな企業価値を社会に伝えることができます。 題名:配管延命で気候変動に解決策を。人体応用の可能性を秘めたNMRパイプテクターとは 日本システム企画株式会社 代表取締役社長 熊野活行 - coki
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配管専門技術雑誌である「月刊 配管技術」6月号へ、NMRパイプテクターの記事が掲載されました。
配管専門技術雑誌「配管技術」にてNMRパイプテクターの記事が掲載されました。 プラントエンジニアなど配管専門技術雑誌である「月刊 配管技術」6月号へ、NMRパイプテクターの技術や実績などの記事が掲載されました。 当誌は配管技術専門誌として石油・化学・発電・各種製造などプラントエンジニア向けの技術情報誌で、創刊は昭和34年と歴史もあり、 また機械・電気工学や建築などの技術専門誌を主に取り扱っているなど信頼度の高い、日本工業出版社から発行されています。 掲載箇所:65頁~68頁(4頁分) 媒体情報: · 対象読者:官公庁、地方自治体などの設備担当者、大学・各種研究機関、石油・化学・発電(火力・水力・原子力)・薬品・各種製造などの責任者・技術者など 発行元:日本工業出版 (「月刊 配管技術」創刊:昭和34年)
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電子出版プラットフォーム「MEDIUM」にて当社の記事が掲載されました!
電子出版プラットフォーム「Medium」にて当社の記事が掲載されました! 「配管内赤錆防止装置「NMRパイプテクター」の全てを知る」一部抜粋 1)マンションなど一般的な給水管は赤錆で経年劣化するので赤錆防止装置「NMRパイプテクター」が必要になります マンション、病院、ホテル、学校など全ての建物には風呂、洗面台、台所、洗濯用の水道があります。その配管材料は一般的に、ビニールライニング鋼管(VLPと略号で書かれる)という鉄管の内側に塩化ビニール層が設けられ鉄が直接水に触れない為、赤錆の発生を防ぐように工夫されています。 しかし直管部というまっすぐの部分は赤錆の発生はありませんが、配管と配管の継手、配管と銅の合金製のバルブとの接合部、配管を直角に曲げる為に使用される、直角に曲がった銅の合金でできているエルボー部との接合部は、配管の断面部が水に触れる為、赤錆が発生します。その配管と色々な部材が接している接合部は、ネジで結合していてネジ山は鉄側にある為、徐々にネジ山は赤錆劣化で欠落していき20年程経過すると残っているネジ山の数は半分ほどに減少します。… 続きは以下の関連リンクをご覧ください。
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〜古い配管の耐用年数を延長できる〜 「NMRパイプテクター」 累計導入実績数4,400棟突破!(2025年7月時点) そのうちマンションには3,100棟以上導入。 =国内実績= 新千歳空港国内線ターミナル、JR札幌駅(JRタワービル)、帝国劇場ビル(東京丸ノ内)、八重洲口会館、有名書店ビル(新宿)、ホテル東山閣(京都)、ホテルサーブ渋谷、ケアハウスしらさぎ(埼玉)、川西私立久代小学校、食品加工工場、大手自動車メーカー工場(福岡県)、熊本赤十字病院 など =海外実績= バッキンガム宮殿、ロンドン市庁舎、大英博物館、英国放送局BBC、ケンブリッジ大学クライスツカレッジ、スコットランド王立銀行、ハロッズデパート、ロイヤルガーデンホテルロンドン、英国国会議事堂 など ★メディアでも注目「NMRパイプテクター」★ 2020年世界の防錆技術トップ10に選ばれ、米国雑誌で紹介されました! テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」TOKYO MX「企業魂」や専門紙「マンション管理新聞」「空調タイムス」など多くのメディアにて導入事例やお客様の声が紹介されています。