NMRパイプテクターでプラスチックごみの海洋汚染問題に光明!
世界的な環境問題にアプローチ!配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」
海洋を汚染しているプラスチックごみは約800万トンにも及ぶといわれています。 インドネシアやベトナムといった人口の多い都市を抱える発展途上国は、 海洋プラスチックごみ問題の最大の要因となっているペットボトル飲料を 大量に消費しており、その多くが河川などを通じて海洋に流れています。 水道水が飲み水としては不適切なため、ペットボトル飲料の消費量が多いのです。 発展途上国における水道水の水質問題を解決すれば、プラスチックごみに起因する 海洋汚染問題を改善できる見込みがある。そこで期待されているのが、 当社が独自に開発した配管内赤錆防止装置『NMRパイプテクター』です。 当製品は、配管更新の10分の1から20分の1の費用で、発展途上国の抱える水道管の 赤錆問題を解消し、飲用可能な水質に改善できます。 世界的な課題となっているプラスチックごみの海洋汚染は、日本の高い技術力が 生み出した『NMRパイプテクター』を発展途上国の都市部に設置することで 大幅な改善が期待できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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〜古い配管の耐用年数を延長できる〜 「NMRパイプテクター」 累計導入実績数4,300棟突破!(2022年3月時点) そのうちマンションには3000棟以上導入。 =国内実績= 新千歳空港国内線ターミナル、JR札幌駅(JRタワービル)、帝国劇場ビル(東京丸ノ内)、八重洲口会館、有名書店ビル(新宿)、ホテル東山閣(京都)、ホテルサーブ渋谷、ケアハウスしらさぎ(埼玉)、川西私立久代小学校、食品加工工場、大手自動車メーカー工場(福岡県)、熊本赤十字病院 など =海外実績= バッキンガム宮殿、ロンドン市庁舎、大英博物館、英国放送局BBC、ケンブリッジ大学クライスツカレッジ、スコットランド王立銀行、ハロッズデパート、ロイヤルガーデンホテルロンドン、英国国会議事堂 など ★メディアでも注目「NMRパイプテクター」★ 2020年世界の防錆技術トップ10に選ばれ、米国雑誌で紹介されました! テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」TOKYO MX「企業魂」や専門紙「マンション管理新聞」「空調タイムス」など多くのメディアにて導入事例やお客様の声が紹介されています。