<配管・建物の管理者必見>水配管の内部【無料診断】受付中!
20年経過した配管は、無料診断をお勧めします!画像や数値による診断結果から最適なコスト削減と配管延命の方法をご提案いたします。
配管の管理費用を削減し、さらに古い配管を長持ちさせることができる方法をご存知ですか? 古い配管の交換(配管更新)や、従来の配管更生を見直すことで大幅にコストを削減することができます。さらに通常20年ほどの配管寿命を、建物寿命と同等の40〜50年以上使い続けることができます。 日本システム企画では、配管内の赤錆劣化診断を【無料】でさせていただいております。 診断の結果、コスト削減ができないようであればご提案はいたしません。 古くなった配管を、できるだけ長く・低コストで使い続けるための診断をさせていただきます。ぜひお気軽にお声がけください! 【こんな方にオススメ】 ■配管内の劣化状態を知りたい ■配管更新を検討しているが高額な費用に悩んでいる ■管内洗浄など配管管理に継続的な費用を支払っている ※資料を無料ダウンロードいただけます。 ※まずはお気軽にお問合せください。 ※無料診断は当社製品の導入適応対象であり、導入をご検討のお客様に限ります。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
<建物用途> ■マンション ■団地 ■アパート ■ホテル ■旅館 ■病院 ■介護施設 ■工場 ■学校 ■博物館 ■市庁舎 ■銀行 ■オフィスビル ■デパート <配管系統> ■給水配管 ■空調冷温水配管 ■給湯配管 ■冷却配管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
関連動画
カタログ(6)
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コスモ梶が谷ル・セーヌ マンション給水管 赤錆の黒錆化で効果検証
コスモ梶が谷ル・セーヌでは、築後14年の2000年に給水管の赤錆劣化防止の為に、配管更生装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 設置10年目に抜管調査を行ったところ、赤錆の黒錆化の確認と赤錆劣化の進行が完全に止まっている事を確認しました。 NMRパイプテクター設置後20年経ち築後34年になりますが、給水管の赤錆問題は全くない良好な状態が持続しています。
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コープ野村南石切 マンション給水管 赤錆の黒錆化で効果検証
コープ野村南石切では築後23年の2001年8月に、配管更生装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 法定耐用年数が20年のビニールライニング製給水管ですが、20年経過して築後43年になりますが、赤錆劣化が全くない状態で使用を続けています。 数年前に抜管調査をしたところ、赤錆の黒錆化と配管劣化が停止した事を確認しました。
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給水配管がNMRパイプテクターにより40年以上延命 その2
・DPE 工場給水配管 本物件は築後 35 年の時に、給水配管に亜鉛メッキ鋼管を使用した為、赤錆劣化により漏水 の発生と赤水が発生していました。専門家による管診断では寿命 2 ヵ月であった為に、NMR パイプテクターを高架水槽二次側配管に設置しました。 設置後は、1 日 800t 以上水を使用していたので赤錆防止効果は早く発揮され、漏水の発生 は一件もなく、赤水も 1 週間で解消しました。それ以降、2020 年の夏に工場が閉鎖するま で 55 年間、給水管は赤錆問題が無く使用されてきました。国土交通省監修の「建築物のライフサイクルコスト」によると、亜鉛メッキ 鋼管給水管の寿命は 15 年ですが、40 年間延命された実例となりました。 現在の給水管の主材料は、より赤錆劣化が少ないビニールライニング鋼管になるので、NMR パイプテクターの設置によって、より長期の延命が期待できます。
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給水配管がNMRパイプテクターにより40年以上延命 その1
・T ビル給水配管 亜鉛メッキ鋼管製の給水配管は国土交通省監修の「建築物のライフサイクルコスト」によると法定耐用年数は 15 年になりますが、東京 の T ビルでは平成 12 年 11 月の建築後 37 年の時に給水管の一部から漏水があり、また赤 水の発生があった為、NMR パイプテクターを設置しました。 NMR パイプテクター設置以降、新規の漏水は一件も発生せず、また赤水も完全に解消し、給水管は 20 年経過した現在、築後 57 年になり、すでに法定耐用年数を 42 年延命している 状態で使用され続けています。
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横浜市水道局におけるNMRパイプテクター効果検証 その1
横浜市水道局では水道配管内に発生する赤錆を防止し、水中の殺菌用塩素濃度が赤錆により低下する問題を解決する事ができる実証試験を、当時築20年の鶴見配水池付属公舎にて、空室であった102号室浴室の給水管を使用して検証。 使用配管材料は、共有部がポリエチレンライニング鋼管、専有部が樹脂管で配管継手部に赤錆が発生。設置前の浴槽給水栓の夜間滞留水中鉄分値は0.27mg/l、その時の残留塩素は0.11ppm。また、設置前の2週間(1日3時間通水)で蛇口フィルターに付着した赤錆量は13 mg/lと、配管継手部の赤錆腐食は大変進んでいる事が判明。 鶴見公舎全体の給水引込配管(50A)へNMRパイプテクターを設置すると1週間後には浴槽給水栓の夜間滞留水中の鉄分値は0.15 mg/lと低下、残留塩素は0.56 ppmと設置前の5倍に増加。 NMRパイプテクターにより赤錆劣化が完全に停止し、既存の赤錆の表面が不動態の黒錆になり塩素減少が停止した事を証明した。 ※資料を無料ダウンロードいただけます。 ※まずはお気軽にお問合せください。
取り扱い会社
〜古い配管の耐用年数を延長できる〜 「NMRパイプテクター」 累計導入実績数4,300棟突破!(2022年3月時点) そのうちマンションには3000棟以上導入。 =国内実績= 新千歳空港国内線ターミナル、JR札幌駅(JRタワービル)、帝国劇場ビル(東京丸ノ内)、八重洲口会館、有名書店ビル(新宿)、ホテル東山閣(京都)、ホテルサーブ渋谷、ケアハウスしらさぎ(埼玉)、川西私立久代小学校、食品加工工場、大手自動車メーカー工場(福岡県)、熊本赤十字病院 など =海外実績= バッキンガム宮殿、ロンドン市庁舎、大英博物館、英国放送局BBC、ケンブリッジ大学クライスツカレッジ、スコットランド王立銀行、ハロッズデパート、ロイヤルガーデンホテルロンドン、英国国会議事堂 など ★メディアでも注目「NMRパイプテクター」★ 2020年世界の防錆技術トップ10に選ばれ、米国雑誌で紹介されました! テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」TOKYO MX「企業魂」や専門紙「マンション管理新聞」「空調タイムス」など多くのメディアにて導入事例やお客様の声が紹介されています。