【資料】高圧送電ケーブル用被覆材製造方法
生産過程の効率化、作業環境改善!高圧送電ケーブル用被覆材製造方法をご紹介
通常、送電ケーブルは、導体の回りを異物の無い(スーパークリーン) 架橋PEで絶縁していますが、超高圧送電(約50万ボルト)では、絶縁体部に 電荷の集中が発生し、送電中にケーブルが破壊される問題が発生します。 これを防止するために、絶縁体の内部と外部に電気をわずかに放電する 半導電材料がクッション層として採用されています。 当資料では、半導電層を二軸混練押出機での連続化混練できる技術を 紹介致します。 【掲載内容】 ■特長技術 ・特殊混錬シリンダNICの採用 ・ニーディングスクリュのチップクリアランス最適化 ・シリンダ温度のコントロール ・セルフクリーニング性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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