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鉄道・バス業界用案内表示・広告用モニター『スクリーンX』

画期的なテクノロジー!乗客が未来の環境を体験できるモニター

『スクリーンX』は、二重ガラスの間に市販のLCDパネルを挟みこんだガラスパネルです。 主な用途は、鉄道の座席横の窓、車両間の壁や扉にパネルを張り付けることで、デジタルサイネージの技術を活かした広告を流すことが出来ます。 又列車のネットワークと接続させることが出来ますので、行き先表示、経路情報、乗換案内、ニュース速報・天気予報等も流す事が出来ます。 【特長】 ○車両の側面の窓、ドア、壁、パテーションに事前に取り付けた  新しく、情報量の多い、楽しいモニター ○画期的なテクノロジーを通じて、広告収入の新しい基盤を確立できる ○乗客に必要な情報を提供することが可能 ○鉄道会社様やバス会社様は、乗客と新しく、想像力に溢れた方法で  コミュニケーションをとって頂くことが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.jupitor.co.jp/product/train/electron/in…

基本情報

【スクリーンXシステム】 ○ハードウェア、ソフトウェアとソフト管理システムを提供 ○構成 →ガラスにサンドイッチされたLCDパネル →メディアボックス →オペレーティングシステム →ヴィデオプレイヤー、GPS 【スクリーンXタイプ】 ○Aタイプ(事前搭載タイプ) →車両の窓、ドア、壁、パーテーションに事前に組み込んだLCDパネルを取付 ○Bタイプ(後付けタイプ) →入口・出口、座席の近くに後付けでLCPパネルを取付 【スクリーンXの利点】 ○乗客は未来の環境を体験することが出来る ○広告・宣伝を行うことで収入を期待出来る ○集中管理方式を取ることで、場所に応じたプログラムや広告を打つ事が可能 →乗客にはリアルタイムな宣伝や娯楽を提供出来る ○個別のディスプレイと比較すると、ライフサイクルはアップする ○車内の最適な場所にデジタルサイネージディスプレイを設置すれば、  広告の露出は増加し、効率がアップする ○新旧の車両に取り付けるのに最適 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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用途/実績例

【鉄道・バス業界向け市場】 ○鉄道:低床車両、地下鉄、通勤電車、特急・新幹線 ○バス:通勤・通学用バス、バス・ラジット・トランジット、高速バス ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

鉄道・バス業界用案内表示・広告用モニター『スクリーンX』

製品カタログ

取り扱い会社

流体機器メーカーである米国The Lee Companyは、航空宇宙用油圧機器、医療機器、一般産業機器において70年以上の長きに渡り、世界各国に信頼のある製品を供給し続けている小型流体制御部品のメーカーです。Lee社は長年の経験を活かし、高度な技術力で、高品質・高性能・長寿命の製品を開発・製造・販売しております。 株式会社ジュピターコーポレーションは、Lee社と40年以上代理店契約を結んでおり、国内において深い経験と多くの実績を有しております。 また、電子、電気機器関連のメーカーでリレー コネクター関連のメーカである 米国Leach社 Glenair社の製品も併せて取り扱っております。販売だけではなく、技術サポートも行っております。

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