年間燃料コスト790万カット!省エネボイラの食品加工工場導入事例
食品製造・加工から排出される廃食油や廃水浮上油をボイラ燃料として再資源化!燃料費の大幅コストカットが可能です。
マルチオイルボイラは、マルチ燃料対応型の省エネボイラーです。 植物系・動物系廃油をボイラ燃料として再利用でき、廃油の資源循環を実現します。 ◆食品加工工場への導入事例をご紹介◆ □課題:年間の燃料費のコストダウン 現状の燃料費(A重油)200,000L/年×70/L=14,000,000円/年 廃食油販売費 180,000L/年×10円/L=1,800,000/年 年間の燃料費 12,200,000円 □導入後:年間ランニングコスト7,905,000円カット! 導入後の燃料費(A重油パイロット)1,435,000円 周辺機器設備電力 24.8kW×3,000時間/年×25円/kW=1,860,000円/年 メンテナンス費用 1,000,000円/年 年間ランニングコスト 4,295,000円 コストメリット:12,200,000円-4,295,000円=7,905,000円/年 年間廃食油排出量 180,000Lの場合、2.9年での償却が見込めます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※見積もりもお気軽にどうぞ。
基本情報
【ラインアップ】 〔JW・VRC WOシリーズ〕 ■JW-100WO ■JW-150WO ■JW-200WO ■JW-250WO ■JW-350WO ■JW-500WO ■VRC -750WO ■VRC -1000WO ■VRC -1500WO ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
地球を守る取り組みとして、地球温暖化防止や生態系保全など、 地球と調和するシステムが求められています。 省資源、ゼロエミッション、CO2排出削減、私達はTAIYO ECO SYSTEMを通して、 資源循環型社会の実現に貢献します。