コントローラブル ガススプリング(KF2)
4mmから160mmまでのストローク長に使用が可能なコントローラブルガススプリングついてご紹介!
コントローラブルガススプリング(KF2)は、プレス金型内に使用する ガススプリング家族の一員であり、ピストンロッドが下死点(BDC)にて ロックする事の出来るタイプのスプリングです。 ピストンロッドの戻りのストロークは、スプリング底部に設置されたバルブを経由して制御。 「スタンダードロック、KF2」「ポジティブロックシステム、KF2+KP」の 2種類をラインアップしております。 【特長】 <スタンダードロック、KF2> ■ピストンロッドが下死点でロックする事が可能 ■最大1mmのスプリングバック(スタンダードロック) ■スプリング内の窒素ガスが、上部室と下部室に完全に分離する 構造により、ロックすることが可能 ■単体としても、配管としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他特長】 <ポジティブロックシステム、KF2+KP> ■スプリングバックゼロのコントローラブルガススプリングを実現 ■1本のKPで最高4本までのKFコントローラブルガススプリングのスプリングバックを除去させる事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。