【液面レベルセンサ事例】エポキシ樹脂の残量検知【カーボン繊維】
液面レベルセンサー『CLA』を使用!エポキシ樹脂の残量検知についての事例をご紹介※サンプル機貸出可能です。
電極がPETフィルムのため、色々なタンクに取り付けが可能な非接触で 検出できる液面レベルセンサー「CLA」を使用したエポキシ樹脂の残量検知についての事例をご紹介します。 カーボン繊維の会社様は、エポキシ樹脂のタンク内液量を管理にて、現状のセンサ(ガイドパルス方式)では、液量が少なくなった時に検知できないこと、また求める液面レベル±1mmに対して、3~5mmの精度で、液面レベル管理精度が悪いという課題を抱えていました。 そこで、液面レベルセンサ「CLA-D10P40」を採用。 結果、求める液面レベル±1mmでの精度で、液面を検知でき、液量が 少なくても検知したい液面の位置に設置する事で、液面を管理 出来るようになりました。 【現状の課題および要望】 ■エポキシ樹脂のタンク内液量を管理にて課題が発生 ・現状のセンサ(ガイドパルス方式)では、液量が少なくなった時に、 検知できない ・求める液面レベル±1mmに対して、3~5mmの精度で、液面レベル 管理精度が悪い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【改善メリット】 ■管理したい液面の位置を任意で設定出来る ■必要以上に、液の補充量や補充頻度を押さえる事により連続して機械稼働でき、生産性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
応相談
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。