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遠隔地の液量監視 液面レベルセンサCLA 

1つ上の液量管理!IoTでの液量監視を始めませんか?

事務所から離れた場所のタンクなどの液量を事務所で常に監視できる商品のご提案【第2弾】 【通信機とのコラボ一例】 タンク(金属製以外)の外から貼り付けるだけでタンク内の水位を監視できる当社の液面レベルセンサCLAと当社と(株)クローネ様製のアナログ無線変換器を組み合わせることで、事務所のパソコンで離れた場所のタンクの液量を監視できます。 アナログ無線変換器は電池駆動又はUSB駆動(DC5V)で、USB駆動(DC5V)の場合は、アナログ無線変換器より液面レベルセンサCLA駆動用のDC24Vも供給できますので、AC100VをDC5Vにする変換アダプターがあれば、AC100Vの電源があれば液面レベルセンサCLAとアナログ無線変換器を駆動出来ます。 複数のタンクを監視する為に巡回する手間、人手不足で巡回するにも時間がかかるなど液量監視の管理に関する課題解決にお役に立ちます。 上記は一例でございます。通信機については、複数社とコラボしておりますのでご仕様に合わせて、複数ございます通信機とのコラボのパターンを ご提案いたします。

液面レベルセンサCLAシリーズ

基本情報

【特徴】 ★液面レベルセンサCLAシリーズ ○タンク(金属以外)の外側に貼り付けるだけで非接触でタンク内の液量を リニアにで監視可能。(電流4-20mA又は電圧1-5V) ○電極に透明素材を使用しています。液面レベルが目視でも確認できます。 ○通常、静電容量センサでは検出しにくい比誘導率の低いシリコンや、灯油も検知可能です。 ○洗浄液や薬液の液面管理など、センサを接液させたくない場合に好適です。 ★アナログ無線変換器 KAW20 ○周波数帯920MHzを使用 ○電池又はUSB駆動(本体DC5V駆動) ○4-20mAの電流タイプと1-5Vの電圧タイプの2種類 ○パソコンの受信ソフト無償配布 ○受信器との通信距離は見通し約100m ※障害物の影響やノイズが少ない理想環境下で使用の場合 ○中継器の増設で通信距離の延長が可能 ★中継器/受信器 KWR20 ○USB駆動(本体DC5V駆動)  AC100VをDC5Vにする変換アダプター必要 ○受信器との通信距離は見通し約100m ※障害物の影響やノイズが少ない理想環境下で使用の場合 ○中継器の増設で通信距離の延長が可能

価格帯

10万円 ~ 50万円

納期

応相談

用途/実績例

【導入例】 ○ポンプメーカー:シリコンの残量(粘性のある液体を検出可能です) ○電機メーカー:トナーの残量(残量に応じたアナログ電圧を出力) ○観測機器メーカー:水位計 (従来センサーと組み合わせることで付加価値が生まれます) ○金属部品メーカー:薬液の残量監視 ○半導体装置メーカー:純水の液面監視 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

詳細情報

ラインアップ(9)

型番 概要
CLA-A03 液面レベルセンサーアンプ(出力側)4mA~20mA電流出力タイプ
CLA-A03-1 液面レベルセンサーアンプ(出力側)1V~5V電圧出力タイプ
CLA-D30P150 液面レベルセンサー電極部150ミリタイプ
CLA-D30P250 液面レベルセンサー電極部250ミリタイプ
CLA-D30P150-1 液面レベルセンサー電極部150ミリ、耐熱耐薬品タイプ
CLA-D30P250-1 液面レベルセンサー電極部250ミリ、耐熱耐薬品タイプ
KAW20-920-A アナログ無線変換器 電流入力タイプ
KAW20-920-B アナログ無線変換器 電圧入力タイプ
KWR20-920MHz 無線受信器/中継器

【液面レベルセンサ】非金属容器の外から貼るだけで液面レベルがアナログ検出できるセンサ(液面計、レベル計、水位計)(新カタログ)

製品カタログ

IoT液量監視 液面レベルセンサCLAとアナログ無線変換器KAW20

技術資料・事例集

取り扱い会社

亀岡電子株式会社は京都府亀岡市にあるセンサーメーカーです。 2010年度より発売している自社商品をはじめ、生産委託では、実装・組立・樹脂などの各種センサーの一貫体制が整備され、高品質のものづくりを展開しています。

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