『レトルト試験機』
ユーザー様の創造の幅を限りなく広げる『レトルト試験機』
株式会社神垣鉄工所の『レトルト試験機』はさまざまな機能を盛り込み、ユーザー様のご要望の細かな点まで試験、チェックが可能な装置です。 「消費者の方に安心・安全な製品を届けるためのサポートを最大限していきたい」という弊社の願いから生まれました。 あらゆる素材、あらゆる形状の容器に対応しうる確実な食品の殺菌、チェックを実現した新製品開発に不可欠なレトルト試験機です。 【特長】 ■ 確実な食品の殺菌チェックを実現 ■ 各シリーズの兼用が可能 ■ 最先端の自動制御機構(標準で100パターンの品種を記憶) ■ 材質は耐久性に優れたSUS316L(主要部)を使用 ※ 製品の詳細(寸法・重量・ユーティリティー・付帯設備など)に つきましては、お気軽にお問合せください。 ※ インジェクション式・熱水循環式・蒸気式・シャワー式の兼用に つきましては、お気軽にご相談ください。
基本情報
【ラインナップ】 ■ CTIJ ・・・インジェクション式 ■ CTIJX ・・・シャワー式 ■ W/CT ・・・熱水循環式 ■ S/CT ・・・蒸気式(小型圧力容器) ■ CTM ・・・マルチ式 製作実績:φ400~φ1200 ※ 詳細につきましては、お気軽にお問合せください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
UHR-CTシリーズ
用途/実績例
インジェクション式 ・・・パウチ製品、カップ容器、含気製品 など シャワー式 ・・・陽圧缶、びん製品、パウチ製品 など 熱水循環式 ・・・カップ容器、フィルム製品、びん製品 大型缶、パウチ製品 など 蒸気式 ・・・缶詰製品、パウチ製品 など マルチ式 ・・・上記シリーズのアイテム など ※ 殺菌可能アイテムにつきましては、お気軽にお問合せください。
カタログ(2)
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製品が動かない! パウチ製品、含気容器殺菌に好適。少量多品種生産や低温殺菌にも有効なレトルト殺菌装置
『熱水インジェクション式レトルト殺菌装置』は、製品に直接熱水を吹き掛けない他に類の無い独特な殺菌方式の採用により、群を抜いた温度・圧力の安定性をほこります。その構造から生まれるメリットは、製品が動かないこと。また、安全性・メンテナンス性・耐久性の向上にも及びます。 豊富なバリエーションにより、温水回収タンク付省エネタイプ、熱交換器搭載による節水タイプ、両方を搭載した省エネ・節水タイプ、更には高温短時間処理方式にも対応。 包装形態を決めると制御圧力が自動的に設定される自動圧力設定方式(手動変更も可)も採用。100パターンの登録から製品を選ぶだけの簡単操作。 100℃以下の低温殺菌でも温度のバラツキのない処理が可能です。 【特長】 ■ 理想的な均一温度分布、静かな運転音 ■ 製品が動かない(小さな製品にも対応可能) ■ トレーの高さが変わっても殺菌が可能 ■ 群を抜く耐久性、サニタリー性、らくらくメンテナンス ■ 省エネシステムでLOW COSTに貢献 ■ 節水タイプで水の再利用が可能 ■ 含気システムを標準搭載 ■ 高温短時間処理タイプ(ST)対応 ■ 最先端の自動制御機構
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製品が動かない! パウチ製品、含気容器殺菌に好適。少量多品種生産や低温殺菌にも有効な熱水インジェクション式レトルト殺菌装置
『熱水インジェクション式レトルト殺菌装置』は、製品に直接熱水を吹き掛けない他に 類の無い独特な殺菌方式の採用により、群を抜いた温度・圧力の安定性をほこります。 その構造から生まれるメリットは、製品が動かないこと。 また、安全性、メンテナンス性、耐久性の向上にも及びます。 豊富なバリエーションにより、温水回収タンク付省エネタイプ、熱交換器搭載による 節水タイプ、両方を搭載した省エネ・節水タイプ、更には高温短時間処理方式にも対応。 包装形態を決めると制御圧力が自動的に設定される自動圧力設定方式(手動変更も可)も 採用。100パターンの登録から製品を選ぶだけの簡単操作。 100℃以下の低温殺菌でも温度のバラツキのない処理が可能です。 【特長】 ■ 理想的な均一温度分布、静かな運転音 ■ 省エネシステムでLOW COSTに貢献 ■ 熱交換器やクーリングタワーを設置し、 水の再利用も可能 ■ 先端の自動制御機構 ■ 群を抜く耐久性、サニタリー性、らくらくメンテナンス
取り扱い会社
株式会社神垣鉄工所は、主にレトルト殺菌装置、真空乾燥装置、オートクレーブなどの各種圧力容器をメインに開発・製造を行っている会社です。1923年に創業以来、社会情勢の絶え間なく変化する時代を歩んで参りました。そこには、新しい要求に応え独自の技術を開発してきた過程があります。 常に「FLEXISM」 をテーマとして掲げ、新たな時代に対応する技術革新とオリジナリティを追及、さらには地域社会の活性化に貢献していきたいと考えております。これからも意欲的に技術開発に取り組んで参ります。 ※ ものづくりページよりご覧の方へ 製品カタログは【特設サイト】または【医療食品技術ページ】より ダウンロードが可能となっております。 各製品ページの関連リンク【特設サイトTOP】よりご覧ください。