株式会社カミナシ 公式サイト

自主保全とは?推進するための7ステップを紹介

求められる4つの能力、現場を巻き込むためのポイントを解説!

設備トラブルを防止するには、保全部門だけではなく現場で働く作業者 (オペレーター)一人ひとりが自主保全に取り組むことが欠かせません。 そのために必要な自主保全とは、オペレーターが設備の状態を確認し、 生産ラインが停止しないようにする活動です。 自主保全のような設備保全に関わる活動を現場に関わる全員が 行うことで、生産性と安全性を維持できます。 本記事では、自主保全の概要や目的、7つのステップを紹介します。 オペレーターに必要な4つの能力や自主保全を推進するためのポイント、 効果的なツールも紹介しているので、自主保全ができる人材を育成したい 方はぜひ参考にしてください。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。

[自主保全]についての詳細は、こちらの記事で解説しています。

基本情報

※記事の詳細内容は、以下のURLより閲覧いただけます。 https://kaminashi.jp/media/autonomous-maintenance

価格帯

納期

用途/実績例

自主保全のベースとなる、事後保全や予防保全などの記録、計画を管理なら「カミナシ 設備保全」。 カミナシ 設備保全では、予備品管理や保全記録、保全計画、 異常記録の報告などが1つのツールでまとめて実施できます。 カミナシ 設備保全の概要や現場DXの成功事例などをまとめた「設備保全 DX3点セット」は、 以下のリンクから無料でダウンロード可能です。

役職別のKPIピラミッドから見る設備保全・設備管理の重要指標まとめ

その他資料

製造業の効率化・標準化を進めるタブレット活用 -5つの活用シーンと業界別成功事例-

その他資料

取り扱い会社

カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。

おすすめ製品