京都府長岡京市を拠点に、板金加工などの金属加工事業を手がける
有限会社小林製作所。
「カミナシ 従業員」導入前は、会社公式の業務連絡手段がなく、また
従業員の約半数が外国人であるため言語の壁があり、周知徹底が難しい
状況でした。その結果、同じミスや納期遅れが繰り返し発生していました。
そこで「カミナシ 従業員」を導入し、全従業員が迅速・正確に業務連絡を
行うことができ、外国人従業員も母国語で情報を閲覧・発信できる環境を
整備。ミスや納期遅れの減少を実現したほか、外国人従業員の責任意識
向上といった変化も見られています。
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関連リンク - https://kaminashi.jp/case/kobayashi-ss