樹脂加工用切削工具
プラスチック加工用なら兼房の刃物!切断品質の向上を図ることが出来ます。
基本情報
※詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。 ※無料で切削試験承ります。弊社では、各種試験機・計測機器を有し、御社にて課題となっている新材質加工時や新規機械 設計時に、過去のデータ及び実際の切削試験によりお答えさせていただく依頼試験制度を設けております。依頼内容については、社外秘扱いといたしますので、 お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
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詳細情報
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樹脂材料の穴あけ加工用ドリル 高精度な刃付けと最適な刃型によって、樹脂材料とともに表面の保護シートを同時切削する時に生じる樹脂材料と保護シートの溶着や巻きつきを抑制することができます。
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底面タイプ 加工例 各種樹脂材料の溝加工において、底面を仕上げることができます。
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ボールエンドタイプ 加工例 各種樹脂材料のR溝・三次元加工において、底面を仕上げることができます。
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アクリルエンドミルType1 Type1・・・透明度を重視する仕上げ加工
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アクリルエンドミルType2 Type2・・・粗加工から仕上げ、保護シート付樹脂材料の加工までオールマイティに行うことができます。
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アクリルエンドミルType3 Type3・・・正逆両リードの刃型によって上下両面の保護シートを美麗に仕上げ、同時切削できます。 また、シートのめくれを抑制し、透明度の高い加工面を得ることができます。
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替刃式ヘリカルエンシンブロック 切削抵抗を低減し、切削面の平滑度を向上するため、替刃をヘリカル状に配置しました。 樹脂の平面切削加工において美麗な切削面を得ることができます。 当社が開発した独自のナイフホルダー機構により、遠心力によって自動的に替刃をセットできる鉋胴です。 替刃式のため再研磨が不要、また替刃は両面使用できますので経済的です。
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プラスチック切断用PNチップソー 薄肉のプラスチック(アクリルなど)の切断に適したチップソーです。 チップの研磨面精度を向上させ、刃先を鋭利にしました。 切断面にはナイフマークが少なく、プラスチックの透明度を維持します。
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プラスチック切断用Cチップソー 厚肉のプラスチック(アクリルなど)の切断に適したチップソーです。 チップの研磨面精度を向上させ、刃先を鋭利にしました。 厚物の切断においても切断面はナイフマークが少なく、プラスチックの透明度を維持します。
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兼房は創業以来120年以上、工業用機械刃物の総合メーカーとして、あらゆる工業生産の切削技術を追求し、常に最高の製品を提供してまいりました。 工業用機械刃物業界のリーディングカンパニーとして、グローバル市場におけるトップブランドを目指し、世界に誇る製品づくりと供給体制整備につとめています。 顧客満足の最大化を実現するオンリー1の製品、高付加価値の製品づくりに取り組んでいます。