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電池関連部材用刃物

電池部材の切断におけるあらゆる課題【耳立ち、フレア、毛羽立ち、紙粉、屑、粉、層間剝離など】の克服に対応可能

トライボロジーの最適化技術により、切れ味が向上し、耳立ち、フレア、毛羽立ち、紙粉、屑、粉、層間剝離、などあらゆるお客様の課題の克服に対応可能です。 加工方法も、丸鋸による切断、スリッターナイフによる切断、ハサミなどの平刃による切断、ルータビットによる加工など、お客様のご要望に対応可能です。 また、最適な加工方法や条件についてもご提案可能ですので、まずは、お問い合わせください。 【被削材】アルミ箔、銅箔、正極材、負極材、セパレーターなど

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基本情報

〇スリッターナイフ 紙粉の発生の抑制が可能です。 切断面にむしれや毛羽、粘着層のはみ出しが少なく、安定した加工が可能です。 耳上がり(耳立ち)やフレアが生じにくく、直進性も向上するため、良好なスリット加工が可能です。 〇切断刃・ハサミ 当社独自の接着技術を採用しました。 長寿命化及びコストダウンを実現します。 各種材質に対する加工品質の向上が可能となります。 その他、あらゆる切断方法・加工方法に対応可能です。 また、最適な加工方法や条件についてもご提案可能です。

価格帯

納期

用途/実績例

アルミ箔、銅箔、正極材、負極材、セパレーターなど各種電池関連部材の切断

詳細情報

取り扱い会社

兼房は創業以来120年以上、工業用機械刃物の総合メーカーとして、あらゆる工業生産の切削技術を追求し、常に最高の製品を提供してまいりました。 工業用機械刃物業界のリーディングカンパニーとして、グローバル市場におけるトップブランドを目指し、世界に誇る製品づくりと供給体制整備につとめています。 顧客満足の最大化を実現するオンリー1の製品、高付加価値の製品づくりに取り組んでいます。

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