【ヌーリオン】 潤滑油剤向け各種添加剤/摩擦調整剤
・潤滑油向け添加剤の専門家として、パフォーマンスを重視 ・成功を共有するたに不可欠なソリューションを提供する
アミンやポリマーのカスタマイズ合成における独自のノウハウと、お客様の専門知識を組み合わせ 次世代の法規制やOEMの要件を満たす為に不可欠なソリューションを提供します。 界面活性剤を製造してきた長い歴史の中で、一貫した高品質な技術で お客様のご要望にお応えできることを証明してきました。 また、生産工程の改善、品質保証、安全性の向上を継続的に行い より信頼性の高い性能と純度の高い製品を提供しています。 【技術サービスラボの機能】 当社は北米とヨーロッパに3つの専用統合ラボを持ちお客様のための新製品やオーダーメイド製品の開発を行っています。 これらのラボでは、完全に生産をシミュレーションするための設備が整っており、アミンを様々な界面活性剤に反応させる能力を持っています。 また、フィールドトライアルのために少量を準備することができるパイロット生産施設も持っています。
基本情報
・コア技術 世界に誇るニトリル技術をベースにアミン類の開発・生産・供給を行っています。 ポリマーや第四級アミンなどがあり、エトキシル化やスルホン化も当社のコア技術の一つです。 ・関連技術 - アミドアミンとイミダゾリン:天然脂肪酸から - アミド類:天然の脂肪酸および/または脂肪アミンをベースにしています。 - エポキシ化:エピクロルヒドリンの添加 - グルコシド化:天然由来の原料グルコース - 酸化:アミンと過酸化水素が反応してアミン酸化物になる。 - 両性: SMCAまたはアクリル酸を用いたアミンの誘導体化 - 天然ポリマー:デンプン化学をベースとした誘導体 - アクリル重合:特殊合成アクリルポリマー リン酸エステル系界面活性剤 - シアノエチル化:反応性水素へのアクリロニトリルの付加 - 二硫化炭素:ジチオカルバミン酸およびトリチオカルバミン酸を生成
価格帯
納期
用途/実績例
様々な添加剤パッケージメーカーへの導入実績あり。