熱延鋼板(SS400)のレーザー加工のこだわり
パワーをできるだけ抑えて加工!美しい切断面が得られ、後工程の軽減に。
熱延鋼板(SS400)のレーザー加工切断は、熱ひずみを抑える為、パワーを できるだけ抑えて加工する事で、美しい切断面が得られ、後工程の 軽減のお役に立てます。 かねよしでは、8KWのレーザー加工機を保有していますが、フルパワー・ フルスピードの切断ではなく、パワーを出来る限り抑えて加工し、滑らかな 切断面を実現しています。 【当社のこだわり】 ■パワーを出来る限り抑えて加工し、滑らかな切断面を実現 ■フラット(材料の平坦度)にこだわって材料を選定 ■フラットも意識しながら好適な低コストでメーカーから仕入れ ※ダウンロードボタンから【加工事例集】をダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【熱延鋼板(SS400)の加工事例】 ■鉄板4.5mm~9mmの無酸化切断(レーザークリーンカット) ■鉄板の6mmレーザー切断・曲げ加工 ■熱延鋼板SS4.5tのレーザー切断加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【熱延鋼板の使用用途】 ■バスやトラックなどの大型車両などの鉄道車両、各種容器、橋梁、屋根材、ガードレール ■機械部品、建築金物部品、ダクト部品、車両部品等、幅広い工業製品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。