表面処理鋼板のレーザー加工のこだわり
複雑な曲げにも対応!バリとスパッタが出来る限り付かないように加工しています。
表面処理鋼板は、冷延鋼板同様、熱ひずみを抑える為、パワーを抑えて、 レーザー加工する事で、美しい切断面が得られ、バリ・スパッタが 出にくくなります。 また、パネル等折り曲げ加工を多数箇所した製品が多いため、かねよしでは そういった複雑な曲げにも対応できるよう、曲げ加工設備、及び多様な曲げ 金型を保有・整備しています。 【当社のこだわり】 ■曲げ加工設備、及び多様な曲げ金型を保有・整備 ■できるだけパワーを抑えて加工 ■アシストガスに主に窒素を用いて加工 ■バリとスパッタが出来る限り付かないように加工 ※ダウンロードボタンから【加工事例集】をダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【表面処理鋼板の加工事例】 ■表面処理鋼板(ボンデ~3.2t)のレーザー切断加工 ■表面処理鋼板(ボンデ~1.6t)のレーザー切断加工 ■表面処理鋼板(ボンデ~1.2t)のレーザー切断加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【表面処理鋼板の使用用途】 ■建築部品、看板、パネル、ダクト部品、機械部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。