パネルベンダー/小型ベンダー/10KWファイバーレーザー導入!
高速加工体制を強化!曲げ加工の形状自由度・スピードがアップ。レーザー切断・曲げ加工の事例集を進呈中
レーザー切断・曲げ加工を手掛ける当社では、 トルンプ社製の10KWファイバーレーザー切断機と高性能ベンダー2機種を新たに導入しました。 10KWファイバーレーザー切断機『TruLaser 5030 fiber』は、 複雑なコンタでも速い加工速度で高品質な製品を高い再現性で加工可能。 セミオート式のパネルベンダー『TruBend Center 5030』は、 複雑構造の部品や大型の鋼板など、幅広い形状に対応。 また、小型ベンダー『TruBend 7000シリーズ』は、 小~中型部品を迅速に加工することが可能です。 ★レーザー切断・曲げ加工の加工事例集を進呈中。 「PDFダウンロード」からスグにご覧いただけます。
基本情報
【特長】 <TruLaser 5030 fiber> ■10KWの高出力レーザー切断で幅広い材料に対応 ■サイズが6 x 2 mの板金の加工が素早く簡単に実現 <TruBend Center 5030> ■プログラミングが簡単で、加工までがスピーディー ■試し曲げ不要で正確な曲げ角度を実現 <TruBend 7000シリーズ> ■人間工学に基づいた設計のため作業しやすく、セットアップも迅速 ■オペレータは快適な高さで作業でき、曲げプロセスの効率化に貢献 【加工事例集 掲載内容(一部)】 ■鉄の加工事例 ■ステンレスの加工事例 ■アルミニウムの加工事例 ■銅の加工事例 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。