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【FLOIL(フロイル)導入事例】含浸オイル

性能的な安定性を実現!無駄な廃棄コストが無くなり、コストダウンにつながりました

低温・消音・耐久性に優れた潤滑剤『FLOIL(フロイル)』を導入した 「含浸オイル」の事例をご紹介します。 増ちょう剤入りの液状グリースを含浸用潤滑剤として使用していますが、 相対粘度が高く、金属粉のオイル内での沈降が起こらず、含浸後の メタル表面に金属粉が付着する問題が恒常的に発生してました。 そこで、当製品を導入。 その結果、金属粉の自然沈降が起こり、メタルへの金属粉付着や、潤滑成分の 付着量の偏りがなくなり、含浸メタルの製品品質安定性が向上しました。 【事例概要】 ■導入前の課題や背景 ・液状グリースの使い勝手の悪さが、コストUPや性能不安定に起因 ■導入後の効果 ・製品性能安定性向上に加え、コストダウン実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.kanto-kasei.co.jp/case/case_floil/109/

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当社が独自開発したFLOIL(R)・HANARL(R)・METAX(R)は、テレビやビデオ、カメラ、コンピュータ、自動車、航空機などハイテクを駆使した電子機器に様々な用途で使用されています。 時代の要求を常に先取りし開発された当社の製品の数々は、産業界より絶大な信頼を得ています。

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