加工用ファイバーレーザー『QCWファイバーレーザー』
スポット/シーム溶接やセラミックの切断に好適!※Photonix(光・レーザー技術展)に出展いたします。
『QCWファイバーレーザー』は、75W~600Wの出力で光変換効率と ビーム品質が高く、メンテナンスコストフリーの製品です。 既存YAGレーザーに代わり、スポット溶接、シーム溶接、ボーリング、 および幅広いパルスと高いピークを必要とするその他の産業用途に好適。 中国だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国及び他のアジア諸国にも 数多くの実績がございます。 【特長】 ■2モード:cwおよびパルス ■優れたビーム品質 ■オプション:QCS/QBH出力 コネクタと出力長 ■波長:1080nm ■出力:75W~600W ★Photonix(光・レーザー技術展)に出展いたします。 会期:2020年12月2~4日 会場:幕張メッセ コマ番号:3-16 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■RFL-QCW75/750 ■RFL-QCW150/1500 ■RFL-QCW450/1500 ■RFL-QCW300/3000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 ■スポット/シーム溶接 ■セラミックの切断 ■電気部品プロセス ■パワーバッテリー溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(10)
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最小コア径14µmのファバーレーザー カンタムウシカタ株式会社
DK LASER社製ファイバーレーザーは、最小コア径14µm,M2<1.1の非常にエネルギー密度の高いレーザー光を発します。 また、反射光防止機能も有しており、銅やアルミニウムの溶接,3Dプリンティングなど様々なアプリケーションで効果的な加工が可能となっております。
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小型自律搬送ロボット カチャカプロ
小型・低コスト・簡単操作の自律走行搬送ロボット(AMR)カチャカプロの取り扱いを開始いたしました! カチャカプロは、工場内物流を低コストで自動化する製造業向けのソリューションとして専用の棚(シェルフ)とドッキングして必要なものを必要な場所に運ぶ、業務ユース特化型の自律走行搬送ロボット(AMR)です。 20Kg程度の電子部品や樹脂材料等の搬送に使用できます(シェルフ重量を除く搬送重量)。
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布地へのレーザーデザイン加工
イタリア El.En.(エレン)社のCO2レーザー RFシリーズは、定期的に自動ガス交換が行われるセルフリフィリング機能を装備しており、常に安定した高ビーム質・高ピークパワーの出力が得られるのが特徴です。 ジーンズなどの生地への加工にも適しています。 加工用レーザーをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
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レーザー加工機用 高ピークパワーCO2レーザー
イタリア El.En.(エレン)社のCO2レーザー RFシリーズは、定期的に自動ガス交換が行われるセルフリフィリング機能を装備しており、常に安定した高ビーム質・高ピークパワーの出力が得られるのが特徴です。 レーザー切断,レーザーマーキング,レーザー彫刻,レーザークリーニング,レーザー装飾など様々なアプリケーションに対応できる出力ラインナップを取り揃えております。 波長1μm帯の近赤外ではできない、波長10.6μmだからできるレーザー加工があります。 ガスレーザーを用いたレーザー加工機を構築されている方やレーザー光源をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
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光吸収型 小型ロボットアーム 登場!
高精度(繰り返いし位置精度 ±5μm)な小型6軸ロボットアームMeca500の筐体に、特殊な光吸収コーティングを施した光吸収型小型ロボットアームです。 波長250~2500nmで吸収率96.5% 特に、フォトニクスデバイス/オプトエレクトロニクスデバイスを扱う作業やレーザーの光軸調整,光測定といった、ロボット表面で照明や測定光などが反射することを嫌う分野に適しています。
取り扱い会社
カンタム・ウシカタは最先端のレーザー、ロボット、計測技術のエキスパートです。 カンタム・ウシカタ株式会社は100年前に測量機器の製造会社として創業しました。その後、測量機器はもとより、レーザー発振器および関連光学機器の取扱いを行なって参りました。近年ではロボティクス事業部を立ち上げ、協働ロボット・産業用ロボット,サービスロボットを提供することによって社会貢献をめざしています。