Cobolt(コボルト)社製349nm固体レーザKizomba
ラマン分光やフローサイトメトリー、ホログラフィー、顕微鏡で利用可能な349nm固体レーザー光源
349nmレーザーはPrが添加された結晶で発生される698nmレーザーの第二高調波より得られます。 Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。
基本情報
波長 349nm 出力 50mW
価格帯
納期
型番・ブランド名
Cobolt(コボルト)社製349nm固体レーザKizomba
用途/実績例
ラマン分光やフローサイトメトリー、ホログラフィー、顕微鏡
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取り扱い会社
カンタム・ウシカタは最先端のレーザー、ロボット、計測技術のエキスパートです。 カンタム・ウシカタ株式会社は100年前に測量機器の製造会社として創業しました。その後、測量機器はもとより、レーザー発振器および関連光学機器の取扱いを行なって参りました。近年ではロボティクス事業部を立ち上げ、協働ロボット・産業用ロボット,サービスロボットを提供することによって社会貢献をめざしています。