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Cobolt(コボルト)社製可視域CW OPOレーザーCwave

C-waveは狭帯域で波長450~650nm及び900~1300nmの範囲に渡り、高分解能で可変することができるレーザーです!

C-WAVEは波長可変CWレーザーで、従来の色素レーザー等では得られなかった領域で発振することができます。この技術は光パラメトリック発振(OPO)に基づいており、完全にコンピュータ制御されているため、染料や光学部品の変更なしに、青から赤、近赤外にわたって調整することができます。

関連リンク - https://www.kantum.co.jp/product/cobolt/cw_variabl…

基本情報

波長 450nm~650nm, 900nm~1300nm 出力 最大400mW

価格帯

納期

型番・ブランド名

Cobolt(コボルト)社製可視域CW OPOレーザーCwave

用途/実績例

●原子冷却 ●原子物理 ●量子光学 ●精密分光

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取り扱い会社

カンタム・ウシカタは最先端のレーザー、ロボット、計測技術のエキスパートです。 カンタム・ウシカタ株式会社は100年前に測量機器の製造会社として創業しました。その後、測量機器はもとより、レーザー発振器および関連光学機器の取扱いを行なって参りました。近年ではロボティクス事業部を立ち上げ、協働ロボット・産業用ロボット,サービスロボットを提供することによって社会貢献をめざしています。