グリス塗布や定量ポンプによくある6つのお困りごとと課題解決事例
お困りごと&課題解決 資料進呈!グリース塗布に関する6つの課題と解決策をご紹介 ※大手自動車メーカーでの採用実績多数
当資料は、グリス塗布や定量ポンプに関する、よくある6つのお困りごとと課題解決の事例を掲載しています。 多くの企業様が抱えている "グリスの安定的な塗布" などのお悩みは、ぜひカトー技研興業へお任せください! *近年では「グリース廃棄の無駄」や「環境配慮への対策」に関するご相談が増えています。 当社では、ペール缶のグリースを最後まで使い切るための製品提案も可能です。 現在お役立ち資料を無料公開中! また、弊社では定量ポンプの無料貸し出しを行っております。お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■6つのお困りごと ・グリスのエアー混入(エアー噛み) ・グリスの垂れ ・グリスの塗布量のバラつき ・グリスの分離(油分・固形分に分かれる) ・ペール缶交換時のエアー混入及び設備停止 ・定量弁、パッキン、シールの劣化による本体の消耗 モリブデングリスによるシールの劣化及び塗布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
大手自動車メーカー、家電メーカー、設備メーカー等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、潤滑油及び各種液体をあらゆる機械装置に適切な量を供給し、 設計から装置の製作取付工事及びアフターサービスを施工しております。 現在では各種機械の油圧・空圧、電気関係そして、自動化装置へと営業範囲 も拡大し、作業内容も多種多様となってきました。 また流体圧送も高粘度タイプへと移行し、シール剤接着剤等の定量吐出 といった装置の開発を計り活動しています。