【加工技術】プラスチック・樹脂異形押出成形
様々な押出成形をご紹介します。
株式会社カツロンの加工技術、『押出成形』をご紹介いたします。 お肉屋さんでミンチを作る様に、入口(ホッパー)から樹脂(原料)を シリンダーに入れ、加熱しながらスクリューを回転させて樹脂を前に送ります。 樹脂は送られながら溶けて練られて口金(ダイス)から押し出されて口金の形状を作ります。 【特長】 ■単色:1台の押出し機を使い一種類の材料で製品を作る。 ■多色:2台以上の押出し機を使い、硬さの違う材料・色が異なる材料・性能が異なる材料等、色々な組み合わせで違う材料同士を同時に一体にして押出す方法。 ■3次元ハイブリッド製法:押出成形と射出成型の組み合わせで立体的な製品をエンドレスに成型する方法。 ■インサート:口金の後ろから、芯材を挿入し口金の中で樹脂でコーティングしながら押出す方法。 ※その他樹脂・プラスチックの押出成形はお任せ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【業種】 建築・建材、土木、自動車、OA、アパレル、雑貨、バス、トラック、鉄道車両等、多岐に渡ってカツロンの押出成形技術を応用した製品が使用されています。 ※樹脂・プラスチックの押出成形はお任せ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【プラスチック異形押出メーカー】 いまKATSULONには、語りたいことがたくさんあります。 樹脂素材応用製品メーカーとしての、 ユニークな発想や技術力・製品はもちろん、「エッ!?」と 驚かれるような分野への展開もそのひとつ。 中でも私たちがいちばん主張したいこと・・・。 それは、私たちの技術や製品が、人の夢を実現したり、 リサイクルによる社会貢献をしたり、 さまざまな最先端技術の開発を可能にしたりするような、 今までにない応用分野・技術、 考え方を生み出すことに役立っているということです。 ミクロ精度のチューブから形状記憶ポリマー応用製品まで、 私たちの活躍の場はミクロの世界からマクロの世界までと広範です。 人に、都市に、あらゆる産業・工業分野にと、 すでに一言では語り尽くせないほど広がっており、 私たちは、そこにアクティブに働きかけているのです。