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メタルケーブル障害位置測定器『TDR500/3』

断線、混線、アース障害を波形で簡単に表示!柱上での作業回数を劇的に減らす事が可能!

『TDR500/3』は、TDR方式(パルス波形)測定でメタルケーブルの近端0.1m から最大5kmまでの断線・混線・アース・接続点・分岐点の測定が可能な メタルケーブル障害位置測定器です。 通信や信号設備ケーブルの障害位置探索に適しており、柱上での作業回数を 劇的に減らす事が可能。 バックライト付きの液晶画面を搭載しており、単3電池5個で稼働します。 【特長】 ■ハンディタイプで屋外作業に好適 ■断線、混線、アース障害を波形で簡単に表示 ■自動設定モード搭載 ■最小0.1mの分解能 ■防水、防塵規格IP54 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://kawamitu.co.jp/products/article/tdr5003

基本情報

【仕様】 ■測定レンジ:10,25,100,250,1000,2500,5000m ■測定距離:0.1m~5km ■測定精度:測定レンジの±1% ■出力パルス:最大5V ■電源:単3電池5個 ■寸法:230×115×48mm ■重量:0.6kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■通信や信号設備ケーブルの障害位置探索 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

メタルケーブル障害位置測定器『TDR500/3』

製品カタログ

取り扱い会社

情報通信・IT事業/電力インフラ機器事業/エンジニアリング事業/医療・福祉IT事業 住友電気工業株式会社 指定特約店 カワミツは光通信設備機器・販売卸から、通信機材の提案販売・設計・構築・保守までお客様からのご要望にワンストップで応えるサービスをご提供いたします。

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