川崎未来エナジー株式会社
組織・事業者の紹介
川崎未来エナジー株式会社は、2050年の脱炭素社会の実現を目指し、川崎市内での再生可能エネルギーの普及拡大や電力の地産地消を図るため、2023年10月に設立した会社で、2024年4月から電力小売事業を開始しています。
基本情報
川崎市の3つの廃棄物焼却施設から電力を調達し、市内の公立学校や区役所など約250の公共施設や民間事業者に再生可能エネルギー由来の電力を供給しています。今後も、供給先を順次拡大し、再生可能エネルギーの普及拡大を図っていきます。
価格情報
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納期
応相談
用途/実績例
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取り扱い会社
川崎国際環境技術展実行委員会は、脱炭素社会の実現と持続可能な経済成長の両立を目指す「川崎国際環境技術展」を主催する団体です。 <参加団体> 川崎市/川崎商工会議所/経済産業省 関東経済産業局/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/(独)日本貿易振興機構/(国研)産業技術総合研究所/(独)国際協力機構/(独)中小企業基盤整備機構/(独)環境再生保全機構/慶應義塾大学/明治大学/専修大学/国際連合工業開発機関/(地独)神奈川県立産業技術総合研究所/(特非)産業・環境創造リエゾンセンター/(一財)日本環境衛生センター/川崎市地球温暖化防止活動推進センター/川崎市工業団体連合会/川崎工業振興倶楽部/(公財)川崎市産業振興財団

















































