川崎国際環境技術展実行委員会 公式サイト

株式会社エノア

組織・事業者の紹介

再エネ水素蓄電システム「Hydro-Power Hub(ハイドロパワーハブ)」は、従来なら捨ててしまう再エネ電力を水素ガスに換えて貯蔵し、必要なときに水素燃料電池によって行う発電によりタイムシフト・シーズンシフトした電力を再利用することを特徴とし、エノアのノウハウが詰め込まれた高度な制御(EMS)により実現しています。

基本情報

必要に応じて2Nm3/h単位で20Nm3/hまで増設することができるPEM形モジュ―ラ水電解水素発生装置 水道水と電源を投入するだけで水素発生することができます。

価格情報

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納期

応相談

用途/実績例

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第18回川崎国際環境技術展 リーフレット

その他資料

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取り扱い会社

川崎国際環境技術展実行委員会は、脱炭素社会の実現と持続可能な経済成長の両立を目指す「川崎国際環境技術展」を主催する団体です。 <参加団体> 川崎市/川崎商工会議所/経済産業省 関東経済産業局/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/(独)日本貿易振興機構/(国研)産業技術総合研究所/(独)国際協力機構/(独)中小企業基盤整備機構/(独)環境再生保全機構/慶應義塾大学/明治大学/専修大学/国際連合工業開発機関/(地独)神奈川県立産業技術総合研究所/(特非)産業・環境創造リエゾンセンター/(一財)日本環境衛生センター/川崎市地球温暖化防止活動推進センター/川崎市工業団体連合会/川崎工業振興倶楽部/(公財)川崎市産業振興財団