株式会社川崎技術研究所 公式サイト

不純物が混入したPTFEも簡単に分解できます。

弊社のPTFE分解技術では、PTFEに他の物質をコンパウンドした場合でも分解可能であることを実証済みです。

弊社の保有する特許7372610の技術を用いることにより、30%の炭素をコンパウンドしたPTFEが分解可能であることを実験的に証明済みです。 炭素以外の物質に関しても、御依頼があれば実証実験を致します。 御興味を持たれた方は、是非お気軽に御相談下さい。

基本情報

PTFEにスズを混合し、焼成することにより、別の物質へと変成できます。 弊社では、このノウハウのライセンスを許諾する事業を行っております! 御興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

価格情報

応相談

納期

詳細はお問い合わせください

※弊社では、許諾の準備がいつでも整っております。お気軽にお問い合わせください。

型番・ブランド名

特許7372610

用途/実績例

・PTFEの廃材をリサイクルし、生成した素材を売却

取り扱い会社

当社では、リアルタイムOS事業とPTFE分解処理事業を行っております。 リアルタイムOS事業では、使い慣れたAPI群を提供することにより、 システムのマイグレーションを容易にします。 現在のところARM Cortex-A AArch64およびCortex-M0+に対応しております。 また、それ以外のCPUについても、御要望があれば移植作業を行います。 また、当社はPTFEの削りかすを粉末状に加工することにより、 一瞬でPTFEを分解する方法を発見いたしました。 御興味のある方は、ぜひお気軽にお声がけください。