超大型汎用ロボット
自動車ボディなどの重量物搬送に対応することができる!
川崎重工がこれまでの技術と経験を結集して開発した『超大型汎用ロボット』を ご紹介いたします。 大きな可搬質量とロボット上下(鉛直)方向への広い動作範囲を実現した 「MXPシリーズ」や、カウンターウェイトのないスリムなボディで 広い動作範囲と高剛性を実現した「MGシリーズ」をご用意。 独自の機構を採用し、コンパクトで高い位置決め精度を持ちながら、 最大1、500kgまでの大きな可搬質量を実現しています。 【特長】 ■MXPシリーズ ・ロボット上下(鉛直方向)をはじめ、広範な動作範囲を実現し、 幅広いレイアウトに対応可能 ・ガスバランサを採用することで、バランサをアームに内蔵し、 コンパクト化を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■MGシリーズ ・最大1、500kgの可搬質量で大型鋳造品などの搬送に対応 ・高い繰り返し位置精度によるダイナミックかつ繊細な動作 ・カウンターウェイトのないスリムなボディで広い動作範囲と高剛性を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用用途】 ■ハンドリング ■ロード/アンロード ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。