川崎重工業株式会社 ロボットディビジョン 公式サイト

自走式ロボット『TRanbo』

狭い工場通路も走行できるコンパクトさで工程間搬送を自動化!

『TRanbo』は、小型汎用ロボットでの実績豊富な「RS007L」と走行部を組み 合わせた、ロボットコントローラで一元制御が可能な自走式ロボットです。 工場通路幅800mmに対応したコンパクトな設計。 最高走行速度は、1、000mm/secとなっております。 【特長】 ■ロボットコントローラで一元制御が可能 ■工場通路幅800mmに対応したコンパクトな設計 ■最高走行速度1、000mm/sec ■レーザースキャナーにより人の接近を監視する安全機能を搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://kawasakirobotics.com/jp/products-robots/tr…

基本情報

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【適用用途】 ■ロード/アンロード ■ハンドリング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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取り扱い会社

川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。

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