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従業員を重労働から救え!協働ロボット 生産性向上の事例

電気代も抑えられる省エネ型パレタイズロボットについてご紹介

産業用ロボットのニーズが一段と高まっている。一般社団法人 日本 ロボット工業会の統計データによると、2021年1月~3月期は受注額が 対前年同期比43.2%増、生産額が22.1%増と、それぞれ大幅なプラス。 四半期ベースでは過去最高の数字を記録したという。労働力人口減少や 高齢化、消費者行動の変化、さらに感染症がもたらした新様式といった 要素が絡み合いながら、ロボットとオートメーションはかつてないほど のスピードで社会に浸透し始めている。 ロボットがどんな場所でどんな仕事をしているのか。その具体的な例を 明らかにすべく世界中の現場を巡る本連載。 ※記事の詳細内容は、関連カタログより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://kawasakirobotics.com/jp/

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協働ロボット【物流業務の自動化事例】

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川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。

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