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産業用ロボットはどんな構造?ロボットアームが動く仕組みを徹底解説

産業用ロボットの動き、内部の構成要素について解説!

人間とロボットには、ある共通点があります。機械のロボットと人間… 遠い存在のように感じますが、実は骨と関節の構造が一緒なのです。 主にロボットアームで構成される産業用ロボットは、リンク(骨)と ジョイント(関節)の組み合わせが基本的な構造です。 人間の体で言えば、肘や肩など自由に曲がる部分がジョイント、 その間を繋ぐ骨の部分がリンクということになります。 ジョイントを動かしてリンクで力を伝えるという原理は、人間も ロボットも同じです。 ※記事の詳細内容は、関連カタログより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。

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