川崎重工業株式会社 ロボットディビジョン 公式サイト

ラボオートメーションロボットシステム

組み換え可能で自由自在なラボオートメーションシステムシステム

川崎重工が独自に手掛けるラボオートメーション1では、必要なモジュールを設定したシステム構築が可能です。 また、先々のモジュール追加およびレイアウト変更も柔軟に対応できます。 これによりクリーン環境対応のロボットおよび走行レールなど川崎重工の幅広い製品を使用頂くことで、 細胞培養や分析工程の自動化を提案させて頂きます。

ラボオートメーションロボットシステム

基本情報

【仕様】 ・小中型汎用ロボット RSシリーズ ・VHP滅菌対応ロボット MCシリーズ その他モジュールはカスタイマイズ

価格帯

納期

用途/実績例

培地交換、継代、細胞剥離、細胞回収等のラボで発生する作業の自動化 製薬メーカー様や試薬メーカー様で実績がございます。

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製品カタログ

取り扱い会社

川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。

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