倉敷ボーリング機工株式会社 公式サイト

ベアリング部溶射補修(肉盛補修、耐摩耗性向上)

溶射補修ならば短納期で低コスト!

ベアリング勘合部がクリープによって傷つき、修理方法に 悩むことはありませんか? 特に大型のロールでは、軸の入れ替えも困難です。 従来は、軸の入れ替え・ブッシュ製作・硬質クロムめっきでの補修が 一般的でしたが、いずれの補修方法もコストと工期がかかります。 「溶射補修」ならば短納期、低コストで施工可能です。 また、溶射皮膜は「ポーラス(多孔質)」なので、油との馴染みが良く、 潤滑性も良好です。 上記はジャーナルについてですが、ベアリングケースも同様に補修可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.kbknet.co.jp/ja/items/paper/pulp.html#a…

基本情報

【当社の溶射技術】 ■従来の単一的な機能(耐摩耗性、耐食性および表面性状)だけでなく、より複雑で総合的な機能をご提供できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■プラント関係(石油精製、石油化学など)のお客様 ■製紙・フィルム関係のお客様 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

溶射とは【倉敷ボーリング機工の技術案内】カタログ

製品カタログ

取り扱い会社

溶射コーティング技術を活かし、耐熱、耐摩耗、耐食、耐衝撃、非粘着、遠赤外線発生等、各種機能皮膜部品の開発、及び製作を行っています。 また、溶射前後の切削・研削・仕上げ加工も当社にて一貫対応しており、より早く、より高精度な製品を提供します。 倉敷ボーリング 機工オリジナルのAl、Mg用超硬質表面処理(KuraCera)も行っています。 ○主要製品 製紙ロール、印刷機シリンダ産業機械部品の設計、製作、組立、修理(回転機ほか) 自動車部品、 KuraCera ○加工内容 溶射加工、精密機械加工、回転機械整備、Al・Mg用超硬質表面処理

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