【ものづくり補助金活用事例】自動裁断機(CAM)
年間生産70万本体制が盤石になり、将来的に年間生産100万本が可能となった事例!
ものづくり補助金を活用し、生地裁断の効率化と寸法精度の安定化が図れる 川上製作所の自動裁断機「GP50G-4L」を導入した事例をご紹介いたします。 生地裁断専門の新工場稼働後も、移設した旧式裁断機で刃物の寸法精度低下、 油付着、真空包装の不備による不具合が目立つ問題が生じていることから、 導入に至りました。 導入の結果、自動裁断工程に要する時間は古い機械に比べ約3割効率が向上。 裁断可能本数は1月あたり17%増加しました。 【事例概要】 ■導入背景 ・移設した旧式裁断機で刃物の寸法精度低下、油付着、真空包装の不備による 不具合が目立つ問題が生じていた ■導入結果 ・年間生産70万本体制が盤石になり、将来的に年間生産100万本が可能となった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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