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I-Vカーブトレーサー 「イプシロン1500」のレンタル開始!

多数のお客様のご要望により、太陽光発電所の竣工点検・スポット点検用として、PVアナライザ「イプシロン1500」のレンタルを開始!

『イプシロン1500V』は、高圧化する太陽光発電システムの メンテナンスに対応したIVカーブトレーサーです。 PVアナライザ「イプシロン400/1000」の特長を引き継ぎながら、 1500[V]計測を実現しました 【特長】 ■短時間計測(結果表示まで約1秒・日射や影の急変の影響を受けにくい) ■シンプルな操作性(事前設定が必要なくワンボタンで計測可能) ■本機と計測ユニット(CMU12281/同時レンタル可能)を同時にPC接続すれば I-Vカーブと日射・温度データの同期が可能(付属のソフトを使用) ■計測接続部にMC4コネクタを使用し、確実かつ安全計測 ■電圧テスター機能を有し、常時1500[V]までの電圧計測が可能 ※詳しくは下記URLをご確認いただくか、弊社までお気軽にお問い合わせください http://www.kernel-sys.co.jp/product/rental/nks_rental.html

基本情報

【仕様】 ■負荷方式:コンデンサ負荷方式 ■計測レンジ  ・電圧:0~1500[V]   ・電流:0~30[A]  ・電力:0~45[kW] ■計測項目:開放電圧(Voc)、短絡電流(Isc)、最大出力動作電力(Pmax)最大出力動作電圧(Vpm)、   最大出力動作電流(Ipm)、曲線因子(F.F.) ■計測精度  ・電圧:0.5%F.S.  ・電流:0.5%F.S. ■データ点数:1024点 など ※詳しくは製品カタログをダウンロードしていただくか、弊社までお気軽にお問い合わせください 【レンタルのご注意点】 ・最短レンタル期間は1ヶ月です。(1ヶ月未満でのご返却も、請求は1ヶ月分となります)  ・3ヶ月以上のレンタルについてはご相談ください。  ・料金は前払いとなります。  ・レンタルサービスのご利用には会社情報などの事前登録が必要です。  ・機器は校正試験実施済みです。(校正は1年毎に実施)  ・故障時、お客様に瑕疵が認められた場合には修理費用を請求する場合がございます。  ・貸出状況により、ご希望に添えない場合がございます。その際はご了承ください。

価格情報

弊社HPにて、ご確認頂くことが可能です

納期

詳細はお問い合わせください

レンタル予約状況は担当者までご確認ください

型番・ブランド名

PVA18340、CMU12281

用途/実績例

【レンタル使用用途】 太陽光発電所(システム電圧1000V超)の竣工点検時のIVカーブ測定  ・竣工時の太陽電池パネルの健全性確認・証明  ・将来の破損や劣化に備えた、竣工時点の発電特性(IVカーブ)取得 太陽光発電所(システム電圧1000V超)のスポット点検時のIVカーブ測定 発電所稼働後の太陽電池パネルの健全性確認・証明

ラインアップ(2)

型番 概要
PVA18340 PVアナライザ「イプシロン1500」
CMU12281 計測ユニット

PVアナライザ『イプシロン1500』

製品カタログ

PVアナライザ『イプシロン400』

製品カタログ

【販売終了】I-Vカーブトレーサー PVアナライザ 『イプシロン400/1000』

製品カタログ

I-Vカーブトレーサー PVアナライザ『ガンマ600/1000』

製品カタログ

バイパスダイオードチェッカー(BDC15310-N)カタログ

製品カタログ

点検現場から報告書作成までしっかりサポート『PVメンテナンス支援システム』

製品カタログ

ソフト『I-Vカーブ AI for イプシロン』

製品カタログ

計測点数(サンプリング数)へのこだわり(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する2)

技術資料・事例集

I-Vカーブ計測で分かること(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する3)

技術資料・事例集

PVアナライザイプシロンの計測方法(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する1)

技術資料・事例集

I-Vカーブの形状から分かること(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する4)

技術資料・事例集

I-VカーブのSTC計算(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する5)

技術資料・事例集

I-Vカーブを簡易的にSTC計算する(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する6)

技術資料・事例集

日射が低くなるにつれて顕著化するI-Vカーブ計測の問題点(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する7)

技術資料・事例集

I-Vカーブトレーサーの負荷方式の違いと特徴(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する8)

技術資料・事例集

PVアナライザの変遷(日本カーネルシステムにできることー太陽電池のI-Vカーブを計測する12)

技術資料・事例集

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

現経産省のサンシャイン計画時から産業技術総合研究所様・電力中央研究所様・東京農工大学様などの要請を受け、太陽光発電の模擬電源・測定器・パワーコンディショナ等の開発を行ってまいりました。 その実績を元に製品化し各研究所、メーカーに拡販しており、本分野のニッチトップを自負しております。 太陽電池や蓄電池などの模擬電源、系統連系試験に必要な負荷装置、またそれらを一括で操作する試験システムなど、ハードとソフトを組み合わせた製品/システム開発を得意としています。 太陽電池計測においても豊富な実績があり、弊社のI-Vカーブトレーサーは太陽光発電所のメンテナンスだけでなく、メーカーや研究機関・大学などでの研究開発用途でもご愛用いただいております。 計測器や負荷装置を組み込んだ自動計測システムの納入実績も多数ございます。 アナログ・デジタル混在のパワーエレクトロニクス機器の開発 DSP を使用した制御ソフトの開発 PV 測定システムの構築 など お客様のご要望に合わせ、システムや製品をご提案いたします。

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