高効率太陽電池のI-Vカーブ計測について(2)
近年販売されている高効率太陽電池はPVA14300R・PVA18340・PVA11270・PVA14301でI-V計測可能です。
近年販売されている高効率太陽電池(N-typeやハーフカットセル等)に関して、他社製品やPVアナライザ 旧型イプシロン1000(PVA14300) でI-Vカーブが計測できない事例が報告されていますが、PVアナライザ 現行イプシロン1000(PVA14300R)・PVアナライザ イプシロン1500(PVA18340)・PVアナライザ ガンマシリーズ(PVA11270・PVA14301)、PVアナライザ デルタ(PVA11272)で計測が可能ですので、本資料にてご説明いたします。
基本情報
各製品カタログ参照
価格帯
納期
用途/実績例
導入事例集参照
カタログ(5)
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現経産省のサンシャイン計画時から産業技術総合研究所様・電力中央研究所様・東京農工大学様などの要請を受け、太陽光発電の模擬電源・測定器・パワーコンディショナ等の開発を行ってまいりました。 その実績を元に製品化し各研究所、メーカーに拡販しており、本分野のニッチトップを自負しております。 太陽電池や蓄電池などの模擬電源、系統連系試験に必要な負荷装置、またそれらを一括で操作する試験システムなど、ハードとソフトを組み合わせた製品/システム開発を得意としています。 太陽電池計測においても豊富な実績があり、弊社のI-Vカーブトレーサーは太陽光発電所のメンテナンスだけでなく、メーカーや研究機関・大学などでの研究開発用途でもご愛用いただいております。 計測器や負荷装置を組み込んだ自動計測システムの納入実績も多数ございます。 アナログ・デジタル混在のパワーエレクトロニクス機器の開発 DSP を使用した制御ソフトの開発 PV 測定システムの構築 など お客様のご要望に合わせ、システムや製品をご提案いたします。