膜厚計用測定スタンドLW-990 ※繰り返し精度の高い測定が可能
膜厚計の測定部が測定対象物に一定の力で接触するため、精度の高い測定に!特にパイプ状の測定対象物などで有効な膜厚計用測定スタンド
膜厚計のプローブまたは一体型の膜厚計を膜厚計用スタンド LW-990の昇降部に取り付けることで、 膜厚計の測定部が測定対象物に一定の力や角度で接触するため、人為的な測定エラーが軽減し、 繰り返し精度の高い測定を行うことができます。 特にパイプ状の測定対象物などで有効です。 プローブタイプの膜厚計、およびデュアルタイプ膜厚計LZ-990「エスカル」に対応しています。 【特長】 ■一定の力と角度で測定を安定させる補助スタンド ■対応プローブ:LFP-20/20C/30/30C/J ■その他対応機種:LZ-990 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【特徴と仕様】 ■プローブタイプの膜厚計、およびデュアルタイプ膜厚計LZ-990「エスカル」に対応 ■寸法・質量 150(W)×210(D)×280(H)mm、2.5kg ■対応センサ ・プローブタイプ: ・LEPおよびLHP-20/20C/30/30C/J ・本体一体タイプ:LZ-990 ◎より詳しい掲載内容につきましては、 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
LW-990
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測定器は、知りたいけれども知ることができない、ものの正確なサイズやスケール、そして状態や性質などをはっきり理解するための手助けをします。 例えば、人の感覚では遠くおよばないミクロの世界を測ったり、カタチのないものの成分量等を求めたり。瞬時に的確に対象を捉え、確認したい事柄を分かりやすく示します。品質の維持や管理のために、安全性や経済効率の向上のために、さらには公正な取引きを行うためなどに。 測定器は、正確さが要求されるあらゆる場で、欠くことのできない重要な機器として確かな仕事をしています。 多くの製品が日本の基準測定器に採用され、さまざまな分野でお役に立っているケツト。私たちは、測定器を五感の延長線上にあるものと考え、測るというテーマについて一つ一つ確実に、製品という名の答えを出し続けています。