【据置型の鉄片探知器】 連続式鉄片探知器 DT-8
生産工程で混入した折れ針などの金属を検知!織物、不織布の捲き返し機やベルトコンベアラインなど、生産ラインに設置します。
基本情報
【特徴】 ■生産工程で混入した折れ針をはじめ、コンベアで運搬される製品、原材料に混入する鉄片を高感度で探知し、警報鳴らす。 ■織物工場、食品工場から砕石現場まで、広範な分野でニーズに対応。 ■1本のセンサの出力信号を分割して多チャンネル化したり、2本のセンサからの信号を本体1台で受ける仕様も可能です。※3チャンネル以上も可能 ■探知能力 小鉄片(虫ピン程度)なら約60mmの距離から、 大鉄片(ボルトM7×50mm)なら約300mmの距離でも探知可能です。 ※より詳しい掲載内容につきましては、 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
DT-8 1チャンネル/DT-8 2チャンネル
用途/実績例
■織物、不織布の捲き返し機 ■ベルトコンベアライン ■生産ライン など
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測定器は、知りたいけれども知ることができない、ものの正確なサイズやスケール、そして状態や性質などをはっきり理解するための手助けをします。 例えば、人の感覚では遠くおよばないミクロの世界を測ったり、カタチのないものの成分量等を求めたり。瞬時に的確に対象を捉え、確認したい事柄を分かりやすく示します。品質の維持や管理のために、安全性や経済効率の向上のために、さらには公正な取引きを行うためなどに。 測定器は、正確さが要求されるあらゆる場で、欠くことのできない重要な機器として確かな仕事をしています。 多くの製品が日本の基準測定器に採用され、さまざまな分野でお役に立っているケツト。私たちは、測定器を五感の延長線上にあるものと考え、測るというテーマについて一つ一つ確実に、製品という名の答えを出し続けています。