三次元測定機『XMシリーズ』<導入事例進呈>
ハンディプローブで測定対象に触れる直感操作。卓上での小物測定や現場での大物測定など様々なシーンで使用可能
『XMシリーズ』は、手持ち式のワイヤレスプローブで測定対象に触れる 簡単な動作で、距離や角度、幾何公差などを高精度に測れる三次元測定機です。 ハンディプローブを使った光学式だから、場所を取らず、温度管理も不要。 ノギス感覚で誰でも高精度に測定できます。 ヘッドはステージ、専用ポール、三脚を使って様々な場所に設置できるため、 卓上、定盤上、加工機上、床置きなど幅広いシーンで測定が行えます。 【特長】 ■小物から最大2mの大物まで計測可能 ■繰り返し精度±3μmの高精度 ■測定結果はモニターに画像付きでわかりやすく表示 ■温度補正機能を搭載 ★下記ダウンロードボタンよりカタログのほか、 導入事例資料や用途事例集などをご覧いただけます。 製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【その他の特長】 ■3DCADデータを読み込んで比較測定が可能 ■測定データから3DCADデータを出力可能 ■繰り返し測定に便利なナビゲーション機能を搭載(モニターに測定ポイントやOK/NG判定を表示) ■画像付きの検査成績書・作業手順書を自動作成 ■使用頻度の高い平面、直線、点、円、円筒、円錐、球といった基本測定要素は1つのタブに集約 ■わかりやすい手順書が付属 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
型番・ブランド名
XM シリーズ
用途/実績例
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