クランプオン式流量センサ『FD-ECシリーズ』
クランプオンで簡単にエアを見える化!圧損・エア漏れ・詰まり・コンタミ混入のリスクゼロ
基本情報
【チューブの外から測定できるクランプオンの原理】 <伝搬時間差方式(DeltaTOF)> ■エアの流れ方向に対して、上り方向と下り方向に超音波を発信 ■流量が大きいほど下り方向の到達時間は短くなり、上り方向は長くなる ■上りと下りの時間差を測定することで環境変動の影響を相殺し、流量を安定して測定できる <新アルゴリズム「マルチウェーブセンシング」> ■特殊ダンピング材でノイズを吸収し、さらにその計測状態においてシグナルノイズ比が 大きくなる超音波経路をセンシングする新アルゴリズムを搭載 ■安定した検出を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■クランプオンで簡単にエアを見える化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。