オートスキャン3Dセンサ『LJ-S8000シリーズ』
3D検査が生産性を大きく改善!世界初の新原理搭載
『LJ-S8000シリーズ』は、オートスキャン型レーザプロファイラ方式を採用、 レーザ光源・スキャン機構を内蔵しているため、照明・駆動ステージ・ エンコーダが不要、取り付けるだけで寸法・外観・形状などの検査や判別が 行えるオートスキャン3Dセンサです。 また、最速撮像0.2sec・繰り返し精度0.3μmの超高速・超高精度でさまざまな 材質の対象物をインライン全数検査できます。 さらに、専門知識不要、画像を選ぶだけで設定できる”撮像ナビ”機能で 好適な画像を選ぶだけで調整が完了、設定や調整にかかる工数を大幅に 削減可能です。 【特長】 ■駆動ステージ・エンコーダ・照明不要で3D検査 ■最速撮像0.2sec 繰り返し精度0.3μm ■色・光沢差の影響を受けない安定したインライン検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【3D検査のメリット】 ■幅・高さ・面積・体積:すべての検査を1台で解決 ■環境変化に強い:様々な状況で安定検査を実現 ■最小工数で立ち上げ:古フォーカスで調整不要・運用が楽 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。