長距離近接センサ『ERシリーズ』
「超長距離/メタル」モデルで、壊れにくさを追求し、現場の安定稼働を実現。
『ERシリーズ』は、「ぶつかり・摩耗」で壊れやすかった従来の近接センサの課題を2つのモデルで解決します。 【特長】 ■「距離を離して守る」超長距離モデル ・従来比約4倍の圧倒的な長距離検出で、“ぶつかり・摩耗”の故障リスクを低減。 ・十分な検出距離があるため、位置ズレで生じる誤検出のリスクも低減。 ■「メタルで守る」メタルモデル ・検出面もメタルで保護することで、高い耐衝撃性・耐摩耗性を実現。 ・汎用タイプから使用環境に応じた特殊タイプまでをラインナップし、さまざまな環境に適応。 さらに、離れていてもセンサの状態が一目で分かる「360°大型状態表示灯」や、 従来苦手であったアルミや銅、ステンレスなどの非磁性体の安定検出に対応するなど、 「使いやすさ」をとことん追及しました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【ラインアップ】 ■超長距離モデル ■メタルモデル ・汎用メタルタイプ ・小型メタルタイプ ・耐環境メタルタイプ ・耐溶接メタルタイプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。