SMD型半導体レーザー
650nm、800nmの2種類あり!Union Optronics Corp社のSMD LDをご紹介
『SMD(Surface Mount Device:表面実装)型半導体レーザー』をご紹介します。 SMDは表面実装用の部品のことを指し、電子部品をプリント基板に実装する 方法の一つです。端子がピンのパッケージ形状ではなく、端子面を直接基板に 実装することによりコンパクトでスペースを取らず、同面積当りの数を 多くできることが特長です。 Union Optronics Corp社のSMDは2種類(650nm、800nm)あります。 【特長】 ■端子面を直接基板に実装 ■コンパクトでスペースを取らない ■同面積当りの数を多くできる ■2種類(650nm, 800nm)あり ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【スペック】 ■波長:650m、800nm ■出力:5mW、20mW ■5630 Packaged ■高温動作 ■シングルモードレーザー発振 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■レーザーモジュール ■レーザーポインター ■医療 ■光学式エンコーダ 他 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
専門技術とマーケティング能力を兼ね備えたスタッフが、レーザーをはじめとする最新鋭機器を世界中から探し出し、日本のみなさまにご提供申し上げます。みなさまとともに、21世紀を歩み続けていきたい。キーストンインターナショナルの願いです。