長尺鋼管切羽補強システム『Me工法/Me-fix』
エコロジー&地山拘束効果!新しい長尺鋼管切羽補強システム
基本情報
【施工方法】 1.先頭管にビットアダプター・ロッドをセットし削孔を開始する。 2.先頭管を地山内に打設後、シャンク部でロッドを切り離して 次の中間管およびロッドを接続し、削孔打設する。 3.同様の手順で順次削孔打設を継続し、所定長の鋼管を打設した時点でロッドを 回転させながら後進して、リングビットを切り離す。 鋼管内に残存するスライムはフラッシング水により排出する。 4.ロッドおよびビットアダプターを回収する。 5.鋼管の打設完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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国内におけるあと施工アンカーのパイオニアとして、ケーエフシーは1965(昭和40)年に創業いたしました。 商品開発から販売・工事までの一貫体制でお客さまのニーズにお応えします。 あと施工アンカー等の建築用ファスニング資材、ロックボルト・補助工法等のトンネル掘削用資材、耐震補強・安全対策・設備関連・リフレッシュ等の各種建設工事の三つの事業を中心に営業活動を展開しております。