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生分解緩衝材、コンポスト用生ごみ袋など【P-Life採用事例】

バイオマスマーク(登録番号170061)を取得!ホテルのアメニティグッズなどにも採用

当社で取り扱う、『P-Life』の採用事例についてご紹介いたします。 バラ緩衝材「Super-Foam」は、中身・外袋ともに分解剤P-Lifeを 早期に添加した完全分解型の製品。また、Holiday Inn様とANAホテル様 (インターコンチネンタル ホテルグループ)のアメニティグッズに 採用されました。 そのほかにブドウの梱包用に使用されているほか、 銀行のファッション バック、自治体の「生ごみ」専用ゴミ袋にも使用されています。 詳しい内容につきましては、関連リンクをご覧ください。 【採用事例(一部)】 ■Holiday Inn様とANAホテル様 ■バラ緩衝材「Super-Foam」 ■ブドウの梱包用 ■銀行のファッションバック ■自治体の「生ごみ」専用ゴミ袋 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.kg-techno.co.jp/example.html

基本情報

【その他の採用事例】 ■ゴミ袋・レジ袋・ファッションバック・ジッパー袋などの袋類 ■食品トレー・ロールフィルム・食器・包装類/緩衝材・フィルム・紐類 ■文具・苗ポット・農業用マルチフィルム・BB弾(玩具) ■フォーク・スプーン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連動画

難分解性プラスチックを微生物分解へ導く添加剤 『P-Life』の開発とその市場展開について

技術資料・事例集

取り扱い会社

神奈川県から移り住んで11年が経ちました。埼玉の夏の暑さにびっくりしたことを思い出します。それにしても近年の暑さは尋常ではありません。 また、趣味で山に登りますが環境の変化を感じます。 ライ鳥の数が減少し、いつも咲く場所に花が咲かなかったり、「熊出没」の立て看板が、こんなところにまでと・・・。 仕事柄、必然的に自然の変化に目が向きます。 しかし現実には温暖化対策があまり進んでいないように思われます。地球規模での対策が必要だと感じている人は多いでしょうに。 そろそろ一人一人が行動に移す時期かも知れません。私自身もプラスチックに関わって40年、その経験を生かして「もっと良い環境づくり」に取り組みたいと考えています。

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