信号出力搭載 スロースタートコントロールBOX「KL-SSBN」
細かな締め付け条件に最適！信号出力端子を搭載、スロースタートコントロールBOX
基本情報
【KL-SSBN】 ■接続コントローラー：SKP-40BN-500/SKP-40BN-800 ■対応ドライバー：BN-800/RBK/TBN/BK/シリーズ 【KL-SSBN-DC6】 ■接続コントローラー：SKP-32C/SKP-BE32HL ■対応ドライバー：BN-200/BN-500シリーズ 【共通仕様】 ■外形寸法：58×95×35mm ■重量：97g ■スロースタート時間設定：0.0～9.9秒 ■スロースタート回転数設定：基本回転数の30～100％（10段階） ■信号出力：トルクアップ信号、稼働信号、逆転信号 ■信号方式：MOSリレー（ドライ接点）、MAX DC40V 250mA ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
キリウスは1984 年台湾にて創業以来、台湾本社工場、上海工場にて電動ドライバーの生産を行っております。（従業員数：台湾本社工場 300 人、上海工場 300 人）販売・サービス拠点は、台湾・中国はもとより日本・韓国・シンガポール・ベトナム・タイなどアジアを中心に欧米を含め約20 ヵ国にあり、 お客様の声を反映した製品造りに役立てています。 業界初のカウンター内蔵電動ドライバーを始めとして、超小型ドライバーから最大50N・mに対応した超高トルクドライバーなど、他社にはない製品を発売して開発にも力を入れております。昨今では、トルク値が記録できるデータロガー、異なるトルクを締め分け出来るサーボドライバーを発売しており、高精度のトルクで確実なネジ締めを実現します。
