ツインセンサー サーボドライバー【締付け不良ゼロへ!】
締付けデータをグラフ化し、リアルタイムで記録・保存が可能。生産の見える化や不良防止に貢献
『ツインセンサー サーボドライバー』は、 ねじ締めのトルクと角度の管理を行えるシステムです。 締付け中のトルク・角度・時間・回転速度をグラフ化して記録・保存でき、 締付け不良の要因把握やトレーサビリティの強化に貢献します。 トルクトランスデューサー方式と角度エンコーダーの搭載により、 高精度な締付け判定が可能。多彩なI/OやUSB・LAN・RS-485などの インターフェースも備え、自動機やロボット等の外部機器が連携が可能です。 【特長】 ■トルクと角度を設定・管理可能 ■締付け過程をリアルタイムにデータ化&グラフ化 ■0.1Nm~25Nmまで、幅広いトルク帯のラインナップ ■最大100パターンの登録可能、ステップ毎に最大5つまで工程設定が可能 ■豊富なI/O機能で自動機との連携も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★1月21日より開催の「第10回 ロボデックス」にて本製品を展示いたします。
基本情報
【出展情報】 「第10回 ロボデックス(ファクトリーイノベーション Week内)」 会期:2026年1月21日(水)~23日(金)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 南展示棟1F 小間番号:S7-16 【こんなお悩みに】 ・締付けトルクのばらつきを抑えたい ・工程ごとの締付け条件を明確に管理したい ・締付け不良の原因を究明したい ・自動機やラインと連携した締付け管理を行いたい ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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取り扱い会社
キリウスは1984 年台湾にて創業以来、台湾本社工場、上海工場にて電動ドライバーの生産を行っております。(従業員数:台湾本社工場 300 人、上海工場 300 人)販売・サービス拠点は、台湾・中国はもとより日本・韓国・シンガポール・ベトナム・タイなどアジアを中心に欧米を含め約20 ヵ国にあり、 お客様の声を反映した製品造りに役立てています。 業界初のカウンター内蔵電動ドライバーを始めとして、超小型ドライバーや超高トルクドライバーなど他社にはない製品を発売するなど開発にも力を入れております。昨今では、トルク値が記録できるデータロガー、異なるトルクを締め分け出来るサーボドライバーを発売しており、高精度のトルクで確実なネジ締めを実現します。


























































